TEAS秘密日誌

※もちろん画像のような企画は出していません（笑

依頼のあったものから、新規の相談用まで、今週はイロイロ企画書を書いたり掘り返したり、編集したりする。
こういう瞬間はとても楽しくて、作品を作っているときとはまた違った興奮があって大好きなのです。
あ、もちろん、作品書いているときが一番楽しいのですよ。けれど、その分最中は苦しみも大きかったりするのです。

さて、このうちの何本が結実するかな？

１２月発売ですよ！
タイトルはまだ公開できませんが……
今日は毎度おなじみ、ガイド役のキャラクターを紹介！

正確には、Ｃ－ＳＨＯＷのディスプレイを盗み見ながら、寺田が勝手に模写の巻！

※台詞は活躍を想像したものです。事実とは違う可能性があります。

かれこれ４年近く使ってきたプリンターの紙送り機能が壊れてしまったので、これを機会に後継機にチェンジ！

旧マシンには……セーラを１冊書く度に３００枚、事典１冊作るたびに１０００枚というハードワーク。ご苦労様でした。

新マシンには……セーラを１冊書く度に３００枚、事典１冊作るたびに１０００枚というハードワーク。よろしくお願いします。

朝起きて、プロット作成。
プロットを作成するにあたり、設定をまとめ直さなくてはいけなくなったので昨日に引き続き、事典の作業と平行して、今日も背景設定を書き続ける。
別に背景設定とはいっても、メカのギミックが……とか、ダレが最強！　ってなのではなく、どのキャラクターがどういう背景で動いて……という部分を明文化するのが目的。
で、その段階で出てきた新しいアイデアやシーンとかも込み込みにしてプロットを書き上げて送信。

いつもならここでフゥ満足……となるところですが、本日はそうとばかりもいかず。続けてセーラやら、他のアレやら、事典やらの作業が目白押し。岩田君をせっつきながら、作業続行……よって晩ご飯の自炊はナシ。

そんなわけで夜ご飯は王将の天津飯＋餃子＋栄養のためレバニラ。
正直食べ過ぎてキモチワルイです。

仕事中に思い立つ。

寺：「肉を食べたい！」
Ｃ：「ストレッサーですか？」
（注：事務所用語でストレス食いのこと）

そのとおりです！
てなわけで近所のステーキハウスへ夕方の開店直後に飛び込む。
……む、人気店、しかも休日とあって、先客がいます。
ちょっとした敗北感を感じながら「４００ちょらい」と、注文。
しかも、いつもより、１段階だけ良いお肉。

じゅー。

じゅー。

じゅー。

良い香りです（ちゅるり）

お値段控えめの部位ですが、しっとりしていて、おいしゅうございました。
そういえば。
途中、すごい香水臭のする女の人（肉の味が変わるくらい）がやってきて、どうなることかと思いましたが、席を替わらせていただき事なきを得ました。
臭いは大事ですよ！

じゅー。