iPadで日記の書き込みに挑戦してみる。
ソフトウェアキーボードは意外と使いやすいけど、iPadって一発で出ないのはちょっとびっくりかも。日本語入力系も意外と使いやすいのが、ぷちおどろき。なんというか未来よね。
てか、単純にネットして、メールして、動画サイト見るだけの今主流のスタイルなら、正直パソコンとかいらないじゃんねえ……とか思う。
これで、単語登録とかできるといいのだけど……できないのかなぁ?
はぁ、ATOKカモーン!
ていうか、ATOKはまだですか?
06 01 *2010 | 寺田日記
iPadで日記の書き込みに挑戦してみる。
ソフトウェアキーボードは意外と使いやすいけど、iPadって一発で出ないのはちょっとびっくりかも。日本語入力系も意外と使いやすいのが、ぷちおどろき。なんというか未来よね。
てか、単純にネットして、メールして、動画サイト見るだけの今主流のスタイルなら、正直パソコンとかいらないじゃんねえ……とか思う。
これで、単語登録とかできるといいのだけど……できないのかなぁ?
はぁ、ATOKカモーン!
ていうか、ATOKはまだですか?
05 31 *2010 | 寺田日記
絶賛プロットにはまっている卍田です。ドン!
なので、今日はプロットについて、少し。
さて……。
プロットという言葉は曖昧で、いろんな物語描きさんと話していても、それぞれ言っていることが違ってたりします。
聞いていると、プロットの用法は大抵の場合、
※1)物語のアイデアと、大体の流れをまとめたもの。
※2)ストーリー構成、道具立てなどを明確にして、書くだけの段階まで持って行ったあらすじ
……のふたつに別れるようです。
僕は、前者をシノプシス、後者がプロットだと思っていたのですが、どうも話していると前者をもって『プロット』と呼ぶ方が(僕の知り合いには)意外と多いようなのです。
だから彼らが『プロットなら1日に2~3本いけます』とか言うと、最初は「すごい……才能ってすごい」と驚いてしまうわけです。もちろん大抵は後で、「ああ、そういうプロット(※2)なら二本とか三本とかムリです」と言われて安心するわけですが。
安心するなよ! という突っ込みはさておきまして……。
アレコレ調べた結果、『プロット』については、僕の把握でほぼ間違っていなかったようですが、どうも、シノプシスがよくわからない。
まとめるとどうやら……。
アイデア<(一般的なシノプシス)<(卍田の思うシノプシス)≦(知人の言うプロット)<(卍田の思うプロット)<小説
ということのように思えます。
あ、不等号は完成形に近いか遠いかです。
つまり、感覚としては、プロットというのは多くの場合(僕の周りでという限定付きですが)、(※1)と(※2)の間くらいのものだとして語られているようなのですね。
もちろん、僕に近しい概念で話す人もいますし、上の『一般的なシノプシス』の段階を『プロット』と言う人もいます。我々が話すときはここをはっきりさせておかないと、一時間ずっとずれたことを話している……なんて場合もあるので要注意です。
……こういう言葉の齟齬、漫画の『ネーム』とかでも起きてますね。
ああ、もちろん、一日に何本も『完成形に近いプロット』を上げる猛者もいますが、それはまた別の生き物と言うことで♪
05 30 *2010 | 寺田日記
iPadの無線LAN接続に、とにかく手間取る。
つながないとあれこれできないので、避けては通れないし……むーん。
うちは事務所内に無線LANが通っているのですが……当たり前にAOSSでワンタッチいけます! なのだと思っていたら、そうもいかなかったわけで。
なになに……設定用のアプリケーションをパソコンにインストールして……
↓
設定画面で、iPadをルーターに登録して……(※1)
↓
無線ルーター側の吐き出すパスワードやipなんかをメモって……
↓
iPad側に入力!
↓
接続!
……なぜうまくいかぬ!
認識すれどもつながらず……。
入力ミスかと、何度も消しては入れ直し……。
やっぱりダメ。
しばらくして、無線LAN設定用アプリを立ち上げなおしてみたら……。
『うち、無線LANにつながる機器をみつけたで! 褒めて!』と言ってくるので、半ばやけくそで「じゃあそれも認識しちゃえよ!」と、登録ボタンをポチりしました。
あれ? つながったよ?
でも、これって(※1)のところでも1回手動で登録してるから、1台のiPadが二重に登録されてることにならんじゃろうか? 実際、画面上は並んでふたつのMACアドレスが表示されてるし。
意味わかんにゃい……けどまあ、動いたのでヨシ、なのか?
でもいい加減にめんどくさいし、まちがってるようなら後日なんとかしましょうそうしましょう。
……兎にも角にも、カワイイから許します♪
◆そしてうぇぶはくしゅ◆
>魔人譚偵 夜凪砂傷那読みました!平成に怪人は似合わないと思いますが、大正に怪人はとてもマッチする素敵な題材ですね!大正浪漫が感じられます!それと、同じ意味の違う言葉を何度も繰り返し言うところが印象に残りました。セーラともども頑張ってください
卍田:長文サンクスですよ! 次が書けるようなら、そのときはもっと怪人を描きたいと思うわけです。かなうといいな♪ そしてセーラもラストスパートがんばりますゆえよろしく!
05 28 *2010 | 寺田日記
朝からニュースはipad三昧です。
技術(というか考え方)そのものは、さして新しいわけでもありませんが、「一定以上の台数が普及する」という意味では、時代が変わる瞬間だと思いマスです。
いや、もういろいろ可能性を感じます。
そしてウェブ拍手。
>セーラ11巻読了。格上の相手に奮闘するというシュチュエーションが燃える!
そうです格上です。実は、もっともっと強敵な感じを出したかったのですが、なんか読んだ方の感想は、結構『薫竜つぇぇっ!』らしくて、ちょとびくり。そして強敵と思ってもらえるなら嬉しいのです。