街を行くと、30人にひとりくらいしかマスクをしていませんね! 喉元過ぎれば熱さ忘れる、といったところでしょうが、予防はしておくにこしたことはナイと思います。
周囲を見ていると、大体マスクをしているのは、小学生以下の娘を連れた母娘で、次いでご老人。男児連れの母子になるとぐっと減って、それ以外の人は「ああ、つけてる人もいるね……」といったところ。
危機感なさすぎだと思うのです。
ちなみに、事務所の周辺でも、寺田のおともだち(会社員さんです)がひとり、インフルエンザで一週間丸々三八度の熱でぶっ倒れていました。
彼はなにごともなく、本日から復帰したそうですが、油断は大敵ということです。
ちなみに事務所は(約一名を除き)外出時はマスク着用、帰ったら手洗いが義務づけられています。
それでもかかるときはかかるのでしょうが……それでも、ね!