<OPTION>
メッセージの表示速度などを変えられます。
<操作>
ゲーム中はマウスで操作します。
・DRAW2は重ねられるがDRAW4は重ねられません。
・チャレンジ可能。ただし黒カードはチャレンジの対象に入りません。
・最後に黒いカードは出せません。
・最後の1枚の時に宣言しなくていい。
<ルナティックモード>
このモードは通常決まっているカードの種類、 色がゲーム毎にランダムになるモードです。
すべてランダムで決められるので、緑のDraw4や黒のSKIPなど、 通常ではありえないカードも出る可能性があります。
この時、色を変えられる機能は「黒いカード」に、 チャレンジは「Draw4」のカードに付加されます。
<チャレンジ>
「チャレンジ」はUNOの遊び方にも書いてるルールです。
詳しくはそちらを参照してください。ここでは簡単な解説にとどめます。
まずDraw4のカードを出したとき、出された方にチャレンジする権利が発生します。
チャレンジしないとそのまま4枚引くことになりますが、 チャレンジして成功した場合は、逆にDraw4を出した人の方が4枚カードを引きます。
しかしチャレンジに失敗すると、Draw4を出された人は6枚引かなければなりません。
チャレンジの成否は、Draw4を出す前の「場の色のカード」を Draw4を出した人が持っているかどうかで決まります。
例えば、場の色が「赤」で手札に「赤」があるのにDaw4を出して チャレンジされると、チャレンジが成功します。
一言でいうと、出せる色カードがあるのにわざと Draw4を出したのを見ぬくかどうか?ということです。
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