★宇宙船ベル=ア=ゲナーイ号/1日目昼ログ★
ゲームマスター 「ではそろそろ夜になりまーす 」
キイチ=アボガド 「ぐ、グハァッ!! エビスと同じ顔のクセに!! エビスと同じ顔のクセにぃ!!
【さらにのたうちまわる】
 
い、いちおう突っ込んどくがセリナ=ハヅキ。キミがこの船に乗りこんでいるのは絶対に偶然ではない。 」
エビス=アコヤ 「はかないのかねキクチ?
きみは? パンツを?
これは傑作だ! エリートなのにパンツをはいていないとは! 」
サクラ=ドーミョージ 「や、みんな。
今日も賑やかだねぇ。 」
ナノ=ハロウイン 「(というわけで開始直前でなんですが、皆さんよろしくお願いします〜♪) 」
セリナ=ハヅキ 「にゅ。
宇宙船ベル=ア=ゲナーイ号。
15人の生き物を乗せ、宇宙をさまよう孤独な宇宙船。
仕組まれた配置で乗組員は全員鼻つまみ者。
偶然乗り込んだアタシはセリナ。
仲間はエビス=アコヤ、フラァ=ED、ベル、キイチ=アボガド、カルゴ=クル
、テレグラム、シロウ、ロリン=ローリン、ナノ=ハロウイン、No.009696、ウルフズ=ベイン、サクラ=ドーミョージ、エース=アコヤ、ファニー=オルタ。

アタシ達いったいどこに行くんだろうね?
(やっぱりこれ言わないとw) 」
ロリン=ローリン 「流石はDrキイりん、みんなが見ないふりをしていたエビりんの秘密にさらっとツッコンだろりん。
ロリンにはちょっとあの勇気は持てないろりん 」
ナノ=ハロウイン 本日の占い結果〜♪(唐突に)
精霊さんたちが言うには、アコヤ一族に素敵な運命が訪れるですって〜。
いったいどんな運命なんでしょうねぇ?
エース=アコヤ しかし……ここがわたしの世界ではなくても、彼らがわたしの大事な人々の平行存在に違いはない。
 素直なフラァ……
 しなやかなセリナ……
 聡明なベル……
 誇り高き我がかけがえなき親友キクチ……
 頼れるカルゴ……
 可憐なグラミィ……
 我が(ピー)ぴこ……
 かわいいロリン姫……
 快活なハロウィ……
 良くしてくれるファニーとサクラ夫妻。
 そうだ! この世界のワイルドも犬になるのだろうか……
 ア・デラン・スゥはいまだわたしに正体をあかしてくれないが……

 彼らの一人残らず大切なわたしの半身だ……。
 わたしは命がけで彼らを守ろうではないか……!
 正義の誓いにかけて!
キイチ=アボガド 「それから私の名は【キ・イ・チ】だ!!
キクチでも、キチクでもぬわい!! 」
キイチ=アボガド ぃやっかましいっ!! キサマに言われたくはないわっ!! 
パンツ一丁のキサマに!! それも女物の白地に赤のライン入りを穿いているような変態に!!
ベル 「テレグラムのテレビ
「はっはっは、テレグラムは神経質だなあ。
 わかった、やめてあげるの。
 このご恩を忘れずに、明日からはあたしのことを
 キューティーPCベル様と呼ぶといいの♪」

[……画面を桜吹雪が舞ったのち、暗転] 」
カルゴ=クル (ゲームが始まる前に皆さんに一言)
(あんたらサイコーヤ、これだけでも十分に楽しいよ、2週間頑張りましょう)
テレグラム 「テレビ:「警告します、他人の所有するテレビに対し不法に侵入する行為は刑法273491条第12項において固く禁止されています。ベル、即刻その行為を停止してください。停止しなさい。やめなさい。というか私が嫌だからやめて」

………(ぶんぶんぶん、とベルにチョップするが当然ホログラフなのですかる) 」
カルゴ=クル 「お、おはようファニーさん、いやアコヤが量産されてしまって。
(挨拶が遅れましたがエースさん、ファニーさんよろしくお願いします) 」
エビス=アコヤ 「素晴らしい!
おいキクチ。彼……エースを少しは見習いたまえ!
まったく、彼の言動にアレルギーとは、キクチの人間の器が知れるというのものだ!
はっはっは! 」
テレグラム 「………(悶絶するキイチを眺めている)

テレビ:「わぁたしの記憶が確かならば、地球圏の伝承において悪魔は清廉潔白な言動を嫌うといいます。ならば、わぁたしの目の前でごろごろ転がっているDrは悪魔なのでありましょうか。そしておぉはようございますファニー。本日も普段どおり異常なく、沈まないのが不思議なゆぅかいな仲間たちですよ」 」
ベル 「きーっ、テレグラムめ、こうしてやるー。

テレグラムのテレビから

「じゃじゃーん。
 フラァ、チョップを完遂できないなんて仕方のない子ね。
 ほら、ぱんちゅのひもが曲がってるわよ。
 そしてロリンおかえりー。」 」
キイチ=アボガド 【力無く】
な、何が量産機だカルゴ=クル。
あ、あんなモノが量産されたらそれこそ世界は、銀河は、宇宙はオシマイだぁ!!
エース=アコヤ 「別の宇宙? そうか、わたしの知っている『ベル=ア=ゲナーイ』とどこか違っていると思ったが……そういうことか。わたしはあのとき、奴の次元転送装置に巻きこまれ……おのれ! マンゴウ帝王め! 」
ロリン=ローリン 「えーと、かっこいいエビりんはエビりんとは違うろりん…?
うー、双子さんでもないのに同じ顔は混乱するろりん〜。 」
カルゴ=クル 「名前の通り、エースが特機でエビスが量産機ということで良いか?
(どんな結末かわからないけど皆さん頑張りましょう) 」
キイチ=アボガド 「…ぐうぬうぅっ!! エビスと同じ顔のクセに、同じ顔のクセにぃぃぃ!!
【いまだ悶絶】 」
エビス=アコヤ 「……こちらの見るからに美しく気高く、わたしのような気品に満ちたエリートオーラに包まれた御人はどなたかな? 」
ファニー=オルタ 「ふわあー。おはよう…なにかあったのぉ? 」
セリナ=ハヅキ 「にゅ。
けっちゃく? つける?
にゅう…(よくわかってない様子)

にゅ。
ロリン、近親? 
にゅ、同族なら仲良くしたいとだね。

にゅうー、
エースはしっかりしてるなぁ、きっとエビスの方が他の宇宙から来たんだね。
そうに違いない。
(と言うわけで皆様、よろしくお願いします) 」
キイチ=アボガド 「ん?…な!?…ぐ…グハァ!!
 
【のたうちまわる。エースの言動に拒絶反応を起こしたらしい】 」
エビス=アコヤ 「うむ。キクチは負けず嫌いだな。
人間の器が小さいのではないかな?
エリートはもっと堂々としているべきだ。 」
フラァ=ED 「駄目です大山先生、いえ、ベルお姉様!

フラァには自然石は粉砕できても、生命あるドリアンはどうしても砕けません!! 」
ゲームマスター 「★ゲームスタートは30分にします。 」
エース=アコヤ 「ベル=アゲナーイの諸君!
わたしが来たからには、この船はもう安心だ!
どんな悪が来ても、正義の誓いに恥じぬよう、最後まで守りきって見せよう! 」
ロリン=ローリン (ひそひそ)セリりん、きっとそれはあれろりん。近親憎悪って奴ろりん。
テレグラム 「………(テレビをドリアンから離れた位置において自分も座る)

テレビ:「やっふー。それでは最初のお便りです。ベル=ア=ゲナーイ在住のテレグラムさんから。『うちの制御コンピューターのベルは自分がパソコンだという。でもパーソナルなコンピューターなら誰かの物でなければいけないはず。誰のものなのか、テレビさん、教えてください』 よろしい、お答えしましょう。それは……(不自然に映像が切れる)」 」
ファニー=オルタ」がブリッジにやってきました。
キイチ=アボガド 「ええい、妙な記録を録るんじゃない!!
セリナ=ハヅキ。エビスにウルフズ=ベイン。ヤツらとの決着を着けたら次はキミの番だからな。
しっかりと記録しておきたまえ!! 」
フラァ=ED 「お姉様方、すでにご存知かもしれませんが
更新(すべて表示)にした後でないと、会話ログを全て保存できないやもしれないので要注意ですよ!! 」
ベル 「カルゴ、テレグラム、やっふー。

フラァのチョップはどうなったのかな。
ていうか、フラァの頭のそれはぱんちゅのひもでFAなのかな。

分からないことがおおいのは、あたしがパソコンだからかな。 」
ロリン=ローリン 「(帰ってこれました〜!)
あやや、エビりんが二人ですか?え、違うろりん?

(改めて皆様、宜しくお願いしますね) 」
セリナ=ハヅキ にゅ。
誰がどう見てもキイチとエビスはよく似ている。
しかし、自覚がないと反論すると言った反応を人間はする。
手帳にメモっておこう…
フラァ=ED 「と、言っている間に続々結集!? 」
ベル 「ぱんちゅをはいてるほうがエビスで、
ふんどしのほうがエースっぽいよ。 」
カルゴ=クル 「(始めましてベルさん、よろしくお願いします。) 」
キイチ=アボガド 「ぬぁにぃ!? 誰が、誰に、似ているというんだね? セリナ=ハヅキ!!
私は変態でも××でもないぞ!! 」
フラァ=ED 「(おくればせながら、キイチさん、ベルさん、こんばんは
 これから2週間近くよろしくお願いします) 」
カルゴ=クル 「ウーイ、おはよう。なんか艦長増えてるな
で、どちらが量産機でどちらが特機?
(などと言いながら小型モバイルでスペースドリアンダー(インベーダーのパクリ)を行っている。)
(みなさんこんばんわ〜、後5分ですね〜) 」
テレグラム 「………(エビスの後ろをテレビ持って歩いている)

テレビ:「ご主人様、それは食べ物ではありませんとチョップはささやいた。そんなことはありません、とてもおいしいのです。エース。ちょっと贅沢なドリアンです」

(こんばんはー。そしてみなさん、今後ともよろしくです) 」
フラァ=ED 「ああ・・・・・・
本来正しいことのためだけに使うべきチョップを、ドリアンのために使うのは不本意ではありますが
妙に儚い運命のエビスお姉様のお頼みとあっては、断れません

いきます!

[ちょぉぉぉぉぉぉぉぉぉっぷ] 」
セリナ=ハヅキ 「にゅ。
キイチとよく似てるからエースじゃない、エビスだと思う。 」
キイチ=アボガド (初めましてベル。よろしくお願いします)
セリナ=ハヅキ (こちらこそ、よろしくです♪>ベル)
キイチ=アボガド 「む、現れたな。
キサマはどちらのアコヤだ? エビスか? エースか? 」
ベル (こんばんわセリナ、そしてみなさま♪
 ひょっとすると会話はおはつです〜。
 よろぴくお願いします)
エビス=アコヤ 「うむ。断言して良い。チョップは美味しいぞぉ。
さぁフラァくん。このドリアンをチョップで美味しく砕いてくれたまえ! 」
セリナ=ハヅキ 「にゅ。
フラァ、アコヤが変態で××なのは間違いないから別にいいと思う。 」
セリナ=ハヅキ (こんばんわ、キイチ&ベル)
キイチ=アボガド 「…なにぃ!? エース=アコヤだとうっ!? 」
フラァ=ED 「なんですとぉぉぉぉぉ!?

私たちは今まで艦長と同じ顔の人を変態呼ばわりしたり、××呼ばわりしていたのですか!??? 」
キイチ=アボガド 「んん?
何だ、2人ともおらんのか。
フン。さては私に敗北するのを恐れて姿を隠しているのだな。
ふっふっふ。さもあらん。この偉大なるアボカドの民に戦いを挑むなど愚の骨頂だということにようやく気付いたと見えるw
 
(こんばんは。いよいよですねぇ。みなさんよろしくお願いします) 」
セリナ=ハヅキ 「にゅっ!?
エース…アコヤ? 」
ベル 「はっはっはっは!

[ベルはエース・アコヤの登場にウけた] 」
エース=アコヤ」がブリッジにやってきました。
ベル 「べるべるべー。
チョップ食べた〜い。 」
キイチ=アボガド さあ、ウルフズ=ベインよ。勝負だ!!
いかなる方法を用いてもシロウに【ご主人様】と呼ばせてみせよう!!
セリナ=ハヅキ 「にゅ。
食べ物だったんだ。おいしいのかなぁ… 」
フラァ=ED 「あ、セリナお姉様!
お味については保証の限りではありませんが
アルツハイマーや脳血栓の予防にはなるらしいですよ
(どうも、こんばんは〜) 」
ゲームマスター 「ゆったり進行用のダミーNPCを投下します。
彼等の数は能力者の発生条件には関係しません。

★ゲームスタートは22時過ぎを予定しております。 」
セリナ=ハヅキ 「にゅ。
ここで新入りの振りをするとチョップを食らうのかな?
で、チョップっておいしいの?
(こんばんわ〜) 」
フラァ=ED 「残り30分、駆け込みで入ってきた人に問答無用で脳天チョップをお見舞いする練習です
[ちょっぷちょっぷちょっぷ] 」
フラァ=ED 「[ちょっぷちょっぷちょっぷちょっぷ] 」
フラァ=ED 「それはそうとベルお姉様
フラァの動力は原子力です
フラァは温室効果の原因となる二酸化炭素を排出しない
クリーンなプティ・スールです 」
フラァ=ED 「残り1時間、駆け込みで入ってきた人を拍手で迎える練習です[ぱちぱちぱち] 」
フラァ=ED 「[ぱちぱちぱちぱち] 」
ウルフズ=ベイン (ではまた後ほど)
ウルフズ=ベイン 「わおーーーん。

ふ、流石にシロウはまだベッドから起きてこれないようだな……(意味深
何か食べる物でも持って行ってやろう。

…確か冷蔵庫にまだクリームチーズがあったな……。
うん、ベーグルサンドでも作るかな。

【上機嫌で調理場へ向かう】 」
ウルフズ=ベイン 「【ウルフズ=ベイン】

環バルト隕石孔周辺諸国連合の辺境国出身のウェアウルフ族のオス。人間の25歳に相当。
月の影響や丸くて黄色い物を見ると小犬(狼)化してしまう。小犬化した時は微妙におつむがおろそかになりがちな上、みんなとは言葉も通じなくなるらしいワン♪
可愛い物が大好きで男女の区別なく求愛する悪癖の為、ベル=ア=ゲナーイに隔離されたともっぱらの噂。
あまり仕事をしていないので忘れられがちだが、密かに副艦長。ただし、副艦長と言う名の遊び人。 」
ロリン=ローリン 「…のどかですねぇ。
のどかすぎてちょっぴり退屈ろりん。
うー、うーーーっっ。

【暇そうに頬杖ついて足をぶらぶらさせ。ふと、傍に転がっていたドリアンに気づき、おもむろにマジックで顔らしき物を書きこむ】

ばばーん、わたしはドリアン皇国の姫君、ドリアンナ!
わたしに楯突くアボガドの民め、今日こそは一人残さず国から追い出してさしあげましょう!
おーっほっほっほー!

…一人で遊んでてもつまらないろりん(ぽいっと)
あーあ、誰かこないですかねぇ…暇で…ひま……くぅ(zzz)

(私用で今晩出かけることになった為、ターン開始時までにこちらにこれないかもしれません。
抜け殻は置いていくのでお好きにどぞーw) 」
ゲームマスター 「★ゲームに関しての諸注意★

○会話ログはターンごとに流れます。余力が有ればGMが昼ログのみアップする場合も有りますが、なるべく各自で保存してください。
○一日目夜ターン開始後、GMが能力のシャッフルをかけます。シャッフルが終了するまでは、行動を始めないでください。
○狼の襲撃ボタンは狼みんなで一つです。ちゃんと仲間と話し合いをしてから押すように注意してください。 」
ベル 「まあいいや、ちょっと犬の散歩にいってくるの。
夜に股。 」
ベル 「べるべるべー。

べるちゃんはパソコンだから、今までクールにみんなのやりとりを見守って来たの。
それで厳密なデータ解析をしたんだけど、そしたらやっぱり、ノーぱんな人を撲滅させたい、ってことになったの。ノーぱんは尻こダマを抜いて冷凍しちゃうの、吊っちゃうの。

だから、みんなのぱんちゅっぷりを考察してみたの。
ぱんちゅスケールは、ノーぱん側に利用されることを考えて今はひかえたよ。
あたしの厳密有能なパソコンっぷりを、みんな、みるがいいの。

☆★☆ ときめきどきどき♪べるちゃんぱんちゅ考察 ☆★☆

テレグラム
汚いぱんちゅをいやがる。これは裏返せば、きれいなぱんちゅを愛している、ということ。ぱんちゅの規律を守ろうという嗜好が白印象。

シロウ
透明人間やってるのは、ぱんちゅはいてないのを人に見られないようにするためでは? 発言からぱんちゅ/ノーぱんの判断つけがたく、現状ストライプ印象、占い希望。

ロリン
髪をぱんちゅで結んでいるの。確定ぱんちゅ、紫印象。ぱんちゅと大声で言うことの危険性を指摘する等、まとめ役として有能。

ウルフズ
エビスとのやりとりにて、いかにもスムーズにしっこしていたのが気になるの。ぱんちゅはいてないんじゃないの? 現状最ノーぱん視、吊り希望。

セリナ
ぱんちゅにはあたらず触らず。触手アピールはノーぱんを想像させるが、潜伏能力者が襲撃よけのためにうっているブラフのようにもみえる。いまのところ放置希望、タコさん印象。

ナノ
髪のリボンはぱんちゅの腰ヒモ。つまり彼女は、後頭部にぱんちゅをぶらさげているの。すごいやる気の確定ぱんちゅ、赤印象。

フラァ
髪のリボンはナノ同様。ただ彼女の場合、ぱんちゅの腰ヒモとみせかけたバッテリーの可能性も考慮すべき? もう少し発言をみたい。黄いろもしくは水玉印象。

No.009696
あたまのわっかはぱんちゅのゴム。つまり彼女は、スケスケぱんちゅを頭からかぶっているのです。あるいは、全身ぱんちゅで下から額まですっぽり、なのかも。確定ぱんちゅ、スケスケ印象。

エビス
ぱんちゅへの憧れいちじるしい。ぬぎはきを人前でしてはばからないあたり、ノーぱんの動きとして疑問、ぱんちゅ印象。でも吊り。

キイチ
エビスだけ吊るのは可哀想だから吊り。

カルゴ
ぱんちゅにひかれて顔をだしたから吊り。

サクラ
せっかくだし吊り。 」
ベル 「べるべるべー。

[予定表]
フラァ   21:30~03:00
セリナ   21:00~02:00
ベル    21:00~00:00 その他不定期に
キイチ   21:30~01:00
カルゴ   22:30~01:30 12:20~13:00(不定期)
テレグラム *
シロウ   23:00~02:30
ロリン   20:30~01:00
ナノ    20:30~01:00(21:00~23:00に来られない場合、先行投票有り)
No009696  20:30~00:00
ウルフズ  21:00~02:00(基本は不定期)
サクラ   * 」
ナノ=ハロウイン 「一枚〜 二枚〜 三枚〜・・・やっぱり一枚足りな〜い(泣)
あぁ、私も予定表つけておかなくちゃ・・・。
[予定表]
フラァ   21:30~03:00
セリナ   21:00~02:00
ベル    *
キイチ   21:30~01:00
カルゴ   22:30~01:30 12:20~13:00(不定期)
テレグラム *
シロウ   23:00~02:30
ロリン   20:30~01:00
ナノ    20:30~01:00(21:00~23:00に来られない場合、先行投票有り)
No009696  20:30~00:00
ウルフズ  21:00~02:00(基本は不定期)
サクラ   * 」
サクラ=ドーミョージ 「さて、みんないなくなっちゃったし……。
ボクも部屋に戻ろうかな。

……あ、こないだ注文したレシピ集がそろそろ届いているかも。
楽しみだなぁ。 」
サクラ=ドーミョージ 「ああ、お疲れ様、フラァちゃん。
後でベルに言って調整してもらった方がいいかも。
あんまり無理しないでね。 」
サクラ=ドーミョージ 「そう、似合うかな?
まぁボクも料理人の端くれだからね。 」
フラァ=ED 「ふぅ……
フラァ製造後1年に満たない鋼のプティスールですが、今日はまるでお盆とお正月が一遍に来たような一日でした
感情シミュレータに過負荷がかかって来たようなので、今日は失礼します
(サクラ様、いらしたばかりですいませんが、今夜は失礼します) 」
フラァ=ED 「サクラお姉様はきっとお似合いになると思いますよ 」
サクラ=ドーミョージ 「そうだね、ベイン。
僕も同年代の友達が増えるのは嬉しい。
今度部屋にお邪魔するよ、美味しいお茶があるんだ。
ゆっくりと話そうね。 」
フラァ=ED 「(グッジョブですグッジョブ) 」
サクラ=ドーミョージ 「へぇ、なかなかいい生地だねぇ。(割烹着を撫でながら)
今度母国の郷土料理を作る時にでも使わせてもらうよ。
ありがとう、フラァちゃん。(サクラはにこりと微笑んだ) 」
ウルフズ=ベイン 「サクラ…君とはすれ違いばかりのようだな(悲しそうに
今度は二人きりでじっくり話しでもしよう(にっこり

(変態キャラですいません……orz) 」
フラァ=ED 「なんでしたら、サクラお姉様にも三角巾と割烹着を御用意いたします?
伝統的なジャパニーズまかないさんスタイル 」
サクラ=ドーミョージ 「あらら、みんな帰っちゃうの?
お疲れ様〜(てをひらひら) 」
フラァ=ED 「素敵です……ノーブルです!正にナイトです!ウルフズお姉様!!
素敵です……冷徹です!正にナチスです!Dr!!

これは、どっちが負けてもワンダホーなことに!!! 」
キイチ=アボガド 「ふむ。明日からか。まあよかろう。
 
…フラァ=EDよ、どさくさにまぎれて何か言わなかったか? 【お嬢様】がどうとか。
 
む。サクラ=ドーミョージ。キミの作ったという【ばっふんシュークリーム】は確かに頂いた。私には味はよく分からないが、うまかったと言っておこう。シロウに何があったのかはそこのワン公に聞くといいw
 
さて、水分も補給したことだし、私も自室へと戻るか。
 
(シロウ、お疲れ様です。立派なイジラレ役になりましたなw では私もこれにて退席します。おやすみなさい) 」
ウルフズ=ベイン 「…と、ぴこは行ってしまったのか。残念。
では明日の勝負に備えて、俺もそろそろ休ませてもらおうか…。

ああ、俺は紳士だからな。ぴこが今晩ベッドで言う分はノーカウントにしておくよ。…じゃあ、おやすみ。

【笑顔でシロウの部屋へ消えて行くベイン】 」
サクラ=ドーミョージ 「で、ベインにドクター。
何でキミらはキミらでにらみ合ってるんだい? 」
サクラ=ドーミョージ 「え〜と、今なんかヒラヒラした服で泣きながら駆け抜けてった子って…。
ひょっとしてシロウくんかな?

……何があったんだろう。トラウマにでもならなきゃいいけど。 」
キイチ=アボガド 「何を言ってるのかね。電撃作戦だよ。【ぶりっつくりーく】だ。
太古の地球にちょっとだけ栄えた第三帝国の将軍もそう言っている。 」
シロウ …うわああぁぁぁぁぁん・・・・・・……【だんだん遠くなる声】
(何か今日は…凄かったですいろんな意味で(笑)笑いが止まりません、ではお疲れ様〜……いぢられ役だな。シロウくん(笑))
ウルフズ=ベイン 「あせるな菊地、勝負は明日からだ。【シロウを背に庇いながら】

なあに、焦らずとも俺達にはいくらでも時間があるんだから、じっくりと勝負を楽しもうじゃないか……。 」
シロウ 「…はっ…でもこのバカっぽい勝負が早く終われば僕も解放されるかも【PL:無い】
…よ、よし…(顔真っ赤に染めながらDrキイチをじっと見つめ)
…ご、ごしゅ… …ひっ!(注射器を見て)…や、やっぱダメえぇぇーーーー!!!  【だだだだだーっとコレまで見せた事のない速度でダッシュ】
(…っと、そろそろ落ちますね〜。お疲れ様でした〜。勝負の行方はどうなるかっ) 」
フラァ=ED 「なんですとぉぉぉぉぉ!?

ゴージャスチーズケーキなウルフズお姉様と
クールビューティなDr

メイドになるのはどちらか片方だけっっ!?

選べません!!
フラァにはとても選べません!! 」
サクラ=ドーミョージ 「や、みんな集まってるね……って、うわ! 」
キイチ=アボガド 「ん? 君の意見か…【しばし黙考】まあ、そんなものはどうでもよい。
何でもいいから、私を【御主人様】だったか? そう呼ぶのだ。
なんなら言い易いように、一本打っとくか。
【懐から古風な注射器を取り出す。中身は何か黄色っぽい液体】 」
フラァ=ED ……むしろ、Drとウルフズお姉様、先にフラァを『お嬢様』と呼んだほうが勝ち……って言うのはどうでしょう……
シロウ 「って。いきなりですかっ!!!>キイチ 」
ウルフズ=ベイン 「【キイチとベインの間を飛び交う激しい火花。バチバチバチィ!!】

そうだな……。では負けた方はメイドコスの刑(刑なのか?)もプラスだ。
フラァ、俺がこの勝負で負けた暁には、俺のメイド姿を存分に楽しむが良いさ。 」
シロウ 「えええぇぇぇぇ!! …ちょ、ぼ、僕の意見は!?拒否権はっ!? …って、二人で話を進めないでえぇぇぇ!!… 【二人の間であたふたおろおろ】 」
キイチ=アボガド という訳だ。シロウ。何も言わずに私を【ご主人様】と呼べ。君のその一言に偉大なるアボカドの民の名誉が掛かっているのだっ!!
キイチ=アボガド (お疲れ様です、ロリン)
キイチ=アボガド 「なにぃ!? むう。まさか、そんなわけの分からん勝負の話だったとは、先に確認を取るべきであったか。
ふん。まあ止むを得ん。余興としてその勝負、受けて立とうではないか!!
【ビシッとウルフズを指差す】 」
ウルフズ=ベイン 「(姫お疲れ様でしたー)
ふっ。いいお返事だ、ドクター菊地。
それでこそ俺にも闘い甲斐があるってものだよ。

ではこうしようか…!
明日より一週間の間にぴこ(注:シロウ)に、どちらが先に【御主人様】と呼ばれるか…これで勝負しよう!!
【びしいっとキイチを指差す】

…もし俺が負けたら、
その時はきっぱりと身を引こう…。 」
シロウ …(ぶんぶんぶんぶん!!)…【フラァにしがみついて。それだけは!それだけはシャレならんから!(ウルフズの冥途女装が) といった感じの涙目で訴える(笑)】
フラァ=ED 「(ロリンさん、お休みなさい) 」
キイチ=アボガド 【フラァの興奮と期待に満ちた様子を見て】
何やら妙な方向に話が向かっているようだな。
シロウ ……(なんだか嫌な予感…)
フラァ=ED 「フラァの我侭を聞いていただけるなら
ここはぜ、ぜ、是非、ウルフズお姉様がお召しになってください!!

ウルフズお姉様のようにスタイルが良くて、豊かな金髪のお方は、さぞメイド姿もお似合いだろうと、フラァは常々思っておりました
キイチ=アボガド (お疲れ様です、ロリン)
キイチ=アボガド 「おお! ご苦労だったフラァ=ED。
【受け取ったミネラルウォーターを飲む。飲む。そして呑む】
ふう。さてウルフズ=ベイン。私はキミに挑戦した覚えはない…が、挑戦されて逃げたとあってはアボカドの民の名に泥を塗ることになろう!!
で、私がいったい何をもって君に挑戦したのか言いたまえ。 」
シロウ …ロリンさん、おやすみなさい… …ぼ、僕もコーヒーでも飲もう…うん…【コーヒーたてに】(ロリンさんおっやすみなっさ〜いっ)
シロウ …ほ、褒められてる気がしないよぉぉぉ… …家族に見られるのはイヤアァァァァ……!!
ウルフズ=ベイン 「菊地、いやキイチ……それは俺への挑戦状かな?
ぴこは渡さないぜ…?

フラァも着るか?
づ【冥途服(色違い】 」
ロリン=ローリン 「嬉しくないろりん?
うー、メイドさんになれることは凄いことですのにー。

それじゃあロリンはおねむするろりん☆
みんなバイバイろりん、また明日ろりん〜♪
【ホットミルクを手にして席を立つ】

(本日はこれにて。お疲れ様でした〜) 」
フラァ=ED 「はぅ……シロウお姉様
……お綺麗です

御家族の皆様も今日の晴れの日をさぞかし喜んでおいででしょう 」
シロウ …うぅぅ…僕いつまでこんな格好…【といいつつ抵抗しても無駄と悟ったので冥途服で活動開始】
フラァ=ED 「お姉様方!ホットミルクとミネラルウオーターお持ちしました

こうして皆様の飲み物を御用意するメイドチックなお仕事の最中に
一番良いシ−ンを見逃してしまいました
そのアイロニーに鉄のハートもちょっぴりショボーンです 」
ウルフズ=ベイン 「そうそう、姫(ロリン)の言う通り。
こんなに愛らしい姿を恥じ入る必要なんて無いさ。

なんでも古代日本国首長連合ではメイドはかなりの上級職だったらしいからな。
オムライスにケチャップで名前を書くだけで時給【ピー】円さ。 」
キイチ=アボガド 「【恥じらうシロウの冥途姿を眺めながら】
ああ、心配するな。前にも言ったが、私には雌雄の別に情動はないのだ。ああ、イヤ、つまり偉大なるアボカドの民はそんな些事は気にしないということだ。 」
シロウ …って、喜んでどうするか僕ぅ!…い、今のなし!ノーカンで!…(あたふた
シロウ …ロリンさん…なんだか素直に喜べないです…はうぅ…
ロリン=ローリン 「シロりん、どうして泣いてるろりん?
メイドさんは立派なお仕事だから、もっと自信持つですよ。よーっく似合ってるろりん☆ 」
シロウ …ぐすっ…趣味じゃないですぅぅぅ…体質は昔からですうぅぅ…興味津々の目で見ないで下さいいぃぃぃぃ…すんすん…【すかぁとが気になるので裾を押さえて】
ウルフズ=ベイン 「【デッキを去るゼロリンの冷たい視線をものともせずに、
ぴこをお姫様だっこで再登場】

カルゴ……安心しろ(笑顔
これでも俺はけっこう紳士な方なんだよ。
人狼仲間のなかでは、な。 」
キイチ=アボガド 「【冥途姿のシロウを見る】
…ほほう。シロウ。キミにそんな趣味があったとは知らなんだな。
それより何より…何を着ても半透明化してしまうのだな。興味深い能力だ。 」
フラァ=ED 「了解です
ロリンお姉様にはホットミルク、Dr.にはミネラルウォーターですね
(カルゴ様、お大事に。健康とリアル事情を大事になさってください) 」
シロウ …orz 【身体も華奢で体毛(というか身体自体)が薄いため …なんというか凄く似合う(ことにした)】
ロリン=ローリン (お疲れさまー>カルりん)
キイチ=アボガド (お疲れ様です、カルゴ)
シロウ (カルゴさんもお疲れ様〜)
シロウ …うぅ…ぐすっ… …もうお婿に行けない…(涙
【冥途服にひらひらカチューシャ(あれホワイトプリムって言うらしいです)と丁寧にガーターベルトまで付けた状態】
カルゴ=クル 「(お疲れ様です、監理官殿) 」
フラァ=ED 「ゼロリンお姉様。自由恋愛は大目に見てあげてください
(お疲れ様です) 」
キイチ=アボガド 「ん〜、何か引っかかるが理解したのならよい。
ではフラァ=EDよ、私にミネラルウォーターを持ってくるのだ。2リットルほどな。古いのはダメだぞ。 」
カルゴ=クル 「ふう、異文化コミュ二ケーションみたいなもんかな?
相手があんまり嫌がってるならやめたほうがいいよ〜ウルフズさん。(一様注意)
(中の人が調子悪いので本日は落ちます。お疲れ様です。) 」
ウルフズ=ベイン 「ぐはっ…(鼻血

やはり俺の見たて通りだ…最高だよ、ぴこ。
ああ、俺の赤頭巾ちゃん…いっそ食べてしまいたい程にかわいいぜ……! 」
キイチ=アボガド (お疲れ様です、監理官)
ロリン=ローリン (お疲れですー>ゼロりん)
フラァ=ED 「お姉様……いえ、Dr.
お仕事中は公私のけじめをつけるように、ということですね
了解です 」
シロウ (監理官さんお疲れ様で〜す)
ロリン=ローリン 「あややややっ、ぴこりん(違)がついに拉致られたろりんっ!

…じゃあぴこりんがいなくなっちゃったですから、代わりにフラりん、ホットミルク貰えますですか〜?
あったら蜂蜜入りで。
(助けに行く気ナッシング) 」
キイチ=アボガド 「んむ?
【振り返るがすでにシロウの姿はない】
ブリッジの東か。
誰か、私にミネラルウォーターを持ってくるのだ。
ブリッジの東の冷蔵庫にあるそうだ。 」
No.009696 「ウルフズ、色々減点。(何でだ

[落ちます。でわ〜〜] 」
シロウ …!  ………!! …!【着替えタイム中らしい】
キイチ=アボガド 「ああ、それからフラァ=ED。何度も言っているが、私のことはDr.と呼びたまえ。 」
シロウ 「…き、キイチさ…助け…! ミネラルウォーターはブリッジ東にある冷蔵庫のドア側下段に(がしっ)あああああぁぁぁぁぁぁ・・・…………【さらわれたらしい】 」
ウルフズ=ベイン 「【シロウお着替えタイム中】 」
キイチ=アボガド 「【特に興味もない様子で】
 
んん〜?
シロウ。キミはよくよくヘンなヤツに好かれる体質のようだな。
あるいは半透明化よりも深刻かもしれんぞ。
ああ、ひとしきり終わったらでかまわんから、ミネラルウォーターをくれ。 」
フラァ=ED 「それでは、キイチお姉さまとカルゴお姉様の表を完遂しておきます

[予定表]
フラァ   21:30~03:00
セリナ   21:00~02:00
ベル    *
キイチ   21:30~01:00
カルゴ   22:30~01:30 12:20~13:00(不定期)
テレグラム *
シロウ   23:00~02:30
ロリン   20:30~01:00
ナノ    *
No009696  20:30~00:00
ウルフズ  21:00~02:00(基本は不定期)
サクラ   * 」
ウルフズ=ベイン 「ああ、怯える姿すら愛らしいよ、ぴこ(メロメロ

(ハアハア)もう俺は我慢できそうもない……!
さあ、おいで……ぴこ!!(がしっ

【シロウと冥途服を抱えて自室へダッシュ】 」
カルゴ=クル 「フラァさん書きこんでおいたからここに置いとくよ。

[予定表]
フラァ   21:30~03:00
セリナ   21:00~02:00
ベル    *
キイチ   *
カルゴ   22:30~01:30 12:20~13:00(不定期)
テレグラム *
シロウ   23:00~02:30
ロリン   20:30~01:00
ナノ    *
No009696  20:30~00:00
ウルフズ  21:00~02:00(基本は不定期)
サクラ   * 」
シロウ 「…ふ、二人きり!? 全て!? って…なんでそんなアイテムを持ってにじり寄って来るんです……  い…イヤアァァァ〜〜〜〜!…  【画面の隅っこに追い込まれたらしい】 」
キイチ=アボガド 「ううむ。サンライトに当たり過ぎてしまった。
水分を補給せねば。
 
(少し(の予定)ですが、こんばんは)
 
む、一見暗号のようにも思えるこの非常に読みづらい文字はロリン=ローリンのものだな。
ふん。どれほど読みにくくとも、この偉大なるアボカドの民である私に解読できぬ文字はない!!
 
[予定表]
フラァ   21:30~03:00
セリナ   21:00~02:00
ベル    *
キイチ   21:30~01:00
カルゴ   *
テレグラム *
シロウ   23:00~02:30
ロリン   20:30~01:00
ナノ    *
No009696  20:30~00:00
ウルフズ  21:00~02:00(基本は不定期)
サクラ   * 」
ウルフズ=ベイン 「ふふ、ぴこ…。ここでは言えないな……
二人きりになったら教えてあげよう。

すべてを。

つ【ヘッドドレス】
つ【ガーター】 」
シロウ …うぅ…僕の素質ってソレ(星のめいどさん)なのか…orz 【隅っこでどんより】
フラァ=ED 「なるほど……
どうもシロウお姉様は星のメイドさんになれる資格が、十二分っぽいですね 」
シロウ 「…しませんしません!絶対しませんからっ!>ロリンに
…口では言えない何かって何ーーっ!?>ウルフズに 」
ウルフズ=ベイン 「>シロウ
どうしろって……
それは口では言えない事を……かな?(爽やかな笑顔

[予定表]
フラァ   21:30~03:00
セリナ   21:00~02:00
ベル    *
キイチ   *
カルゴ   *
テレグラム *
シロウ   23:00~02:30
ロリン   20:30~01:00
ナノ    *
No009696  20:30~00:00
ウルフズ  21:00~02:00(基本は不定期)
サクラ   * 」
カルゴ=クル 「(お疲れ様ですー、セリナさん。こちらこそお願いしますフラァさん。) 」
ロリン=ローリン 「あ、ウルりんにカルりん☆
乙女会話は終わったですから大丈夫ろりんっ。
…でも何だか違うオトメが生まれそうな予感ろりん。

…シロりん、メイドさんにクラスチェンジするろりん? 」
シロウ 「…コレを僕に着てどうしろとーっ!?(やや倒錯【冥途服を見て】 」
フラァ=ED 「冥途服!? [ドキドキ]

カルゴお姉様、お楽しみはこれからです!
(はじめまして、よろしくお願いします) 」
シロウ …ぴ、ぴこ?(汗)ぴこって何ですか…(汗汗
…あわわわわ…なんで凄くイイ笑顔でコッチを見てるんですかぁ〜…(汗汗汗
ロリン=ローリン 「うん、メイドさんになるにはとっても大変らしいろりん。
魔法の才能がない人は、どう頑張ってもメイドさんにはなれないろりん。
だからロリー星のメイドさんは、とっても偉いのですよー。

セリりんいってらっしゃいろりん☆
ホントにセリりんはお風呂好きですねー。
(お疲れ様ですー) 」
カルゴ=クル 「うーい、もう話し終わったかな
(改めて皆さんこんばんわ。フラァさん始めましてよろしくお願いします。) 」
ウルフズ=ベイン 「(お疲れ様ですー)

さあ、ぴこ。これを着て見せてくれ……!!
つ【冥途服】 」
フラァ=ED 「セリナお姉様、お疲れ様です
入浴中くれぐれもパ……いえ、なんでもないです 」
ウルフズ=ベイン 「ゼロリン!!それは良い名だ!
監理官、今日から俺は君の事を【ゼロリン】と呼ぼう。

よし、ではこの俺が二晩寝ないで考えた名前【ぴこ】は
シロウに捧げよう……!

ぴこ、僕のぴこ……!(陶酔 」
シロウ …いってらっしゃい… (お疲れ様です〜)
セリナ=ハヅキ 「…にゅ。
少し眠くなっちゃった。
ちょっと眠気覚ます為にお風呂入ってくるね。じゃあね♪
(中の人は眠いんで落ちます。お疲れ様でした♪) 」
ロリン=ローリン 「あやや? ゼロりんは気に入らないですか?
じゃあ9696の方でクロりんにするろりん?
こっちだとシロりんとおそろっぽくなるですよ〜(にこにこ) 」
フラァ=ED 「ロリンお姉様の母星のメイドさんは、修行が大変そうですね 」
No.009696 「>フラァ
出ない。出た事無い。
>ロリン
ぜ、ゼロリン?(戸惑っている 」
シロウ …備品整理かぁ…セリナさんありがとう。今度やっておきますね…僕まだ見習い雑用だから…サポートみたいな感じで色々やってるんですよ〜…
ロリン=ローリン 「そうですよーゼロりん(009696だからゼロりんでw)
お洗濯はメイドさんが魔法でやるろりん。煮るものじゃないろりんっ。 」
セリナ=ハヅキ 「【黒板を見て】
にゅう。
また旧時代的なものを使ってるなぁ。(書き書き)

[予定表]
フラァ   21:30~03:00
セリナ   21:00~02:00
ベル    *
キイチ   *
カルゴ   *
テレグラム *
シロウ   23:00~02:30
ロリン   20:30~01:00
ナノ    *
No009696  20:30~00:00
ウルフズ  *
サクラ   * 」
フラァ=ED 「誰のとは言いませんが、煮ると有毒ガスが出そうですしね 」
セリナ=ハヅキ 「にゅ。
ならシロウは他の人に出来ない仕事を見つけるといいと思う。
備品整理とか、確かいなかったよね?
(こんばんわー) 」
No.009696 「洗濯物は、こうすると汚れが落ちる……(グツグツ

[予定表]
フラァ   21:30~03:00
セリナ   *
ベル    *
キイチ   *
カルゴ   *
テレグラム *
シロウ   23:00~02:30
ロリン   20:30~01:00
ナノ    *
No009696  20:30~00:00
ウルフズ  *
サクラ   * 」
シロウ …いや…でも、料理は簡単なものしか出来ないしサクラくんの方が上手だよ…給仕はコーヒー淹れたり運んだりだけだし洗濯もいつもは全自動だから…今回は力仕事だったけど…
…給仕もフラァちゃんの方が上手だと思うし…
…あと、監理官さん…洗い物は煮ないで下さい…
No.009696 洗濯……金ダライで。
こう、水を張った金ダライを火にかけて、洗剤と洗濯物を入れて、煮る。
フラァ=ED 「なんですとぉぉぉぉぉ!!

フラァがふぅふぅしたり、お小水の臭いを変えたりしている間に、
料理をなさったり、給仕をなさったり、あまつさえパ……いえ、2週間物の洗濯までなさっておきながら
そのお言葉はまぶしいです! 半透明なのにまぶしすぎます!!
フラァには目もつぶれんばかりです!! 」
シロウ 【黒板見つつ】…あ、僕まだ予定書き込んでないや…(かきかき)
フラァ   21:30~03:00
セリナ   *
ベル    *
キイチ   *
カルゴ   *
テレグラム *
シロウ   23:00~02:30
ロリン   20:30~01:00
ナノ    *
No009696  *
ウルフズ  *
サクラ   *

(PLの私の時間が夜は遅めなので。その日の夜のうちに予定を決めて遅くても朝には行動を出す感じでいきたいとおもいます〜ぅ。)
シロウ ……あ、フラァちゃんいらっしゃい…
……不当って、だって僕これくらいしかお仕事ないし……他に出来る事もないから…丁度良いんじゃないかな…
フラァ=ED 「シロウお姉様!
他のお姉様方の10日物や2週間物の、パ……いえ、洗濯物を全部洗濯板で
完洗してしまわれたのですか!?
それは、丸め込まれて不当に働かされている臭いがプンプンです 」
シロウ 【疲れた様子でてくてく…】
…ナノさんは、女性の洗濯担当者さんに頼んだほうが……誰だったっけ…
…ちなみに僕は男性の洗濯担当…洗濯板は疲れます…(ぱたり
(こんばんはー)
フラァ=ED 「[パンツですか?カルゴお姉様?
 パンツの話にひかれてお顔をお出しになったのですか?
 と、思いつつも口には出しません。さっそくの学習成果です] 」
ナノ=ハロウイン 「あ、カルゴさん。・・・って、あぁ行っちゃった・・・。

(心の声)あとでカルゴさんに洗濯機の修理お願いしなくちゃ・・・。 」
カルゴ=クル 「うむ、では退場。
(ちょっと退場します、また戻りますので) 」
ロリン=ローリン 「カルりんおはようろりん☆

うふっふ〜、乙女会話は男の子にはひ・み・つvなのですよー。 」
カルゴ=クル 「……みんなおはよう。
みんな何やってるの? 」
ロリン=ローリン 「大丈夫ですよー、乏しいなら少しずつ勉強していけばいいろりん☆
ロリンもロリー星にいた頃は、よくばぁやに「姫様は王家の自覚が足りませぬ」って怒られたものろりん。

ってゆーかぁ、実はロリンも地球風の風習はまだよくわかってないろりん。てへ☆ 」
ナノ=ハロウイン 「ロリンちゃんの言うとおり、はしたないですよ〜?
フラァちゃんだって女の子なんだから。

(心の声)洗濯物持って部屋に戻って数えたらショーツ1枚足りなかった・・・。白地に赤のライン入り、お気に入りなのに。さっきランドリールーム探したけど見つからなかったし・・・。どこいっちゃったのかしら? 」
フラァ=ED 「あ、ロリンお姉様。
ごめんなさい。そこまで気が回りませんでした

フラァは基本人格のプログラムもインストールも宇宙でされた
鋼のプティ・スールなので、地球風の慎みの感情には乏しいのです 」
ロリン=ローリン 「そんなにパンツとかショーツとか、大声で言うものではないろりん。
フラりんの声、通路まで丸聞こえですですよ〜。 」
フラァ=ED 「(参加時間表のカラムをそろえようとしたんですが
実際に入力したら全く揃っていませんでしたorz) 」
フラァ=ED 「セリナお姉様、ご入浴中はくれぐれも御用心して下さい
ショーツが脱衣場で、さらなる進化をとげてしまうかれませんから! 」
フラァ=ED 「そんな失敗を避けるためにも、参加時間調査に御協力下さい

フラァ   21:30 ~ 03:00
セリナ   *
ベル    *
キイチ   *
カルゴ   *
テレグラム *
シロウ   *
ロリン   20:30 ~ 01:00
ナノ    *
No.009696  *
ウルフズ  *
サクラ   * 」
セリナ=ハヅキ 「にゅう。
すれ違いなのフラァ。
そしてアタシも今からお風呂に入るのだ♪じゃあね〜。
(そう言ってシャワールームへ)
(中の人も入ってきます) 」
フラァ=ED 「あ、すれ違い? 」
フラァ=ED 「なんですとぉぉぉぉ!?

エビスお姉様!お話は残らず聞かせて頂きました!

縞々サルマタがヒラヒラショーツに変化する
……これは科学的には一体どういう原理なんでしょうか!?
光速で移動しているパンツが2週間経過しても、内部の人間は数秒しか経過していないという、“ウラシマ効果”の途中過程で発生する、“竜宮城での鯛やヒラメの舞踊り”で説明されるのでしょうか!?

それとも、お婆さんが川で洗濯していると大きなパンツがドンブラドンブラ…… 」
セリナ=ハヅキ …にゅう。
あの格好でアタシに気づかず出て行くとは…
警備システムに異物として感知されなきゃいいけど。
(お疲れ様でーす)
エビス=アコヤ 「さて、上着を着て……部屋へ帰ろうではないか。
(一旦退出します) 」
セリナ=ハヅキ 「にゅ。
恵比寿がパンツ一丁で鏡の前でポーズ取ってる。
これが人間の言う「ヘンタイ」なのかな?
(まだおられますかー、こんばんわー) 」
エビス=アコヤ 「洗濯機故障? これはいかんな。
……カルゴの10日物とキクチの2週間ものが洗えなくなってしまうではないか。いくらエリートパンツ&1級パンツといえど、そろそろ限界だと思うのだが……。

さぁて、わたしが昨日入れたパンツは……ない! ないぞ!
わたしのおパンツが!……なんと、女性物のショーツに変化している!?
大発見だ! エウレーカー! エウレーカー!
【故障した洗濯機から「ハロウイン」と記名してあるショーツを取り出し、いそいそとはく】

うむ。エリートは何を着ても似合うな。発見&ファッション……キクチが地団駄をふんで悔しがるさまが見て取れるようだ……。
いや、興味のないふりをしてクールぶったりするのだろうな。
ふふふ、実に楽しみではないか。 」
ナノ=ハロウイン 「こ〜い〜のゆく〜えは ぱん〜つが〜にぎ〜って〜る♪(歌いながらランドリールームへ来て洗濯をしようとする。)
殿方はまとめて洗濯でもいいかもしれないけど、女の子にとってはプライバシーにかかわる問題なのよね〜。(と言いながらモードセレクト用のタッチパネルを操作する。)
お洗濯すたーと♪(ポチッ)
「シュイーン、ウォンウォン・・・。(アイドリング音)しゅぃぃぃぃぃぃん!(妙に甲高い音がして)ピィッーーーーー!(警告音が鳴る)ガガガガガガッ!プシュー!(洗濯機が緊急停止して、煙が出る)」
・・・ふぇーん!なんでいきなり故障するの〜!?私普通に操作してるのに〜!(泣)
(しばらくしてランドリールームに1枚の張り紙。洗濯機故障中。お急ぎの方は下に置いてある洗濯板をご使用ください。) 」
ロリン=ローリン 「【ブリッジに丸文字&ギャル文字満載のメモと何かのリストが置かれている。
慣れてないと激しく読みづらいその内容は以下の通り】

『みんなの健康管理と生活データ調査のために、アンケート置いとくろりん☆
自分のよく活動する(顔を出せそうな)時間帯を、各自リストに書き加えてって下さいろりん♪
⌒*(^▽^)*⌒ ←似顔絵イラスト』

フラァ
セリナ
ベル
キイチ
カルゴ
テレグラム
シロウ
ロリン 20:30〜1:00
ナノ
No.009696
ウルフズ
サクラ

(あった方が便利かと思い作ってみました。追加人員が出たらその都度書き足してあげて下さい) 」
フラァ=ED 「おはようございますっ!

と言ってもこの時間はどなたもいらっしゃいませんが…………
シロウお姉様、009696お姉様、お話は大方聞かせて頂きました

フラァはこんなこともあろうかと思って、
お小水の臭いが変わる素敵サプリメントを取り寄せておきました
お試し下さい

このカプセルを経口して頂くだけで、密封されたナノマシンが
お小水中のアンモニアを分解し、所定の芳香成分を合成してくれます
フレグランスはラベンダーの香り、檜の香り、ビールの香り、
ドリアンの香りの4種類あります
お好みでお選び下さい

それでは、また後ほど顔を出します

かしこ 」
ゲームマスター 「>No.009696さん
はい、ありがとうございました。 」
No.009696 「ブリッジが……臭い。減点だな。
>GM
了解しました、これでよろしいですか? 」
シロウ …あふ(欠伸)…なんだかフカフカでモフモフな気持ち良いものをぎゅーってして寝てたら…ウルフズさんが隣で寝ててびっくりしたよ……
…お煎餅減ってるね…(せんべい袋を開けつつ)…いつもお煎餅だと飽きちゃうよね…サクラくんの手が空いたらマフィンとか作ってもらえるかも……【棚を覗いて】…あとはクッキーくらいしかないなぁ…入れちゃお(せんべい皿にクッキーIN)
…(くんくん…)なんかブリッジが臭い…? …気のせいかな?でも気になるから消臭剤置いとこう……臭いっていったら…なんかランドリールームに凄いパンツがあったなぁ…
…できれば洗濯物は毎日出して欲しいんだけど…乾燥機小さめなんだよね……皆自分のお仕事で忙しいみたいだから無理は言えないけど…
【独り言を呟きながら奥に消える】

(ではまた夜にでも会いましょ〜っ)
ウルフズ=ベイン 「(アコヤの部屋から妙にすっきりとした顔で出て来た子犬は、まるで当然であるかのようにシロウの部屋へと消えていった) 」
ウルフズ=ベイン (みなさんお疲れさまでした。では自分もこれで落ちますね。
アコヤさん、めちゃくちゃ面白かったですw
テレグラム 「………(ウルフズを見送った後、自分もテレビを抱えて部屋に帰った)

テレビ:「そして、今宵もベル=ア=ゲナーイの夜は更けてゆく……スペーェスストリィーム……」

(では今日はこの辺で。皆さんお疲れ様でしたー) 」
ウルフズ=ベイン 「ヘU・x・U (もしゃり)お煎餅おいしいワン♪
なんだか褒められているのだワン…?
おしっこすると食べ物がもらえるワン?

…じゃあ次はアコヤのベッドで用を足すワン♪
(ちゃかちゃかちゃか←足音 」
テレグラム 「(お疲れ様でしたー) 」
カルゴ=クル 「(お疲れさまです〜) 」
カルゴ=クル 「【デッキを近くにあったクリーナーで掃除して、クリーナーを片付けにいってそのまま仕事へ】
(では時間ですので皆さんお疲れ様でした。) 」
エビス=アコヤ 「不愉快だ! パンツを洗ってくる!
(本日はこれにて退出します。みなさん、バカなアコヤにつきあっていただき、ありがとうございましたw) 」
テレグラム 「………(ウルフズにお煎餅をあげる)

テレビ:「少女は思った。掃除の手間を考えるとちょっと困る。でもよくやった、と」 」
カルゴ=クル 「(了解>見た目子犬) 」
エビス=アコヤ 「ウ、ウルフズ! いったいどこでおシッコをしているのかね!
エリートの足にお小水をするとは、信じられん!
きみのお母さんは、デッキでおシッコをするようにおしえたのかね!
ええい! ばっちい! まったく! なんという犬コロだ! 」
ウルフズ=ベイン (見た目は子犬なんでお気になさらずー>カルゴ
ウルフズ=ベイン 「ヘU・x・U  (ショー……)
(アコヤのズボンに何かあたたかい感じが… 」
カルゴ=クル 「(まちがったー、狼だった!!ごめんなさいウルフズさん) 」
テレグラム 「………(冷たい目でアコヤを見ている)

テレビ:「この犬……じゃない、狼の正体は、ウルフズ。ファイナルアンサー?」 」
エビス=アコヤ 「か、カカカルゴくん!
そそそんなの気付いてるに決まっているではないかっ!
その犬ッコロはウルフル……じゃなくて……ええと……。

そ、そうだ、ウルフズに、ききき決まってるではないかね! 」
カルゴ=クル 「エビスさんはエリートですから気づいているとは思いますがウルフズさんですよその犬(一様ツッコム) 」
エビス=アコヤ 「ふむ。視線を感じるそ……きっとこれは、エリートのわたしを讃えているのだな。
まったく、恥ずかしがらずに堂々と褒めれば良いものを。 」
ウルフズ=ベイン 「∪・ω・∪………こいつ、本当のアホだワン…(汗 」
テレグラム 「………(何とか正気に戻ったようだ)

テレビ:「少女は自分の評価を訂正した。彼が腐っているのは鼻ではない……きっと脳だ。間違いない」 」
ウルフズ=ベイン (お疲れさまでしたー)
エビス=アコヤ 「うむ。犬コロといえど、エリートには礼節をつくす、ということか。
ふ……自分の人徳が恐ろしい。 」
エビス=アコヤ (お疲れさまですー)
エビス=アコヤ 「ん? お礼かね?
ありがとう犬コロ。 」
ウルフズ=ベイン 「∪・ω・∪……ぺっ(アコヤの差し出した手に唾 」
テレグラム 「(お疲れ様でしたー) 」
ロリン=ローリン 「【ウルフズに噛まれたエビスを見て、最後にそっと救急キットを置いて去っていくロリンであった…】
(おやすみなさいませー) 」
カルゴ=クル 「(お疲れ様です、ロリンさん。) 」
エビス=アコヤ 「ぬ! いたたたた! 痛いではないか、この犬ころがっ!
なぜ、この品行方正なわたしの腕を……
はっ(ピーン!)
そうか、そういうことか。
わたしの聡明な頭にはわかるぞ。なんと言ってもエリートだからな。
(ゴミ箱から鶏の骨を取り出して)
ほら、犬! これが欲しいのだろう! 食べても良いぞ!

ほらっ! 」
カルゴ=クル 「(こちらからはノーコメント、というか下手に突っ込むとさらに状況が悪くなりそうだから) 」
ロリン=ローリン 「キイりんもお疲れろりん〜☆

…エビりんは多分ドリアンの食べ過ぎで、鼻が曲がってるろりん。だからホントは臭いとか良くわかってないのですよー。
きっとそうだそうに違いないそうに決めた!

それじゃロリンもお部屋に帰るろりん。
そろそろ「魔法のロリータみらくるカズキ」の始まる時間ろりんっ♪
(本日は退室します。皆様お疲れ様でしたー) 」
テレグラム 「………(次々と明かされる事実?に凍っている)

テレビ:「臭うのは洗ってないパンツだ! 臭わないのは臭いすぎて鼻を破壊するパンツだ! ほんと、ベル=ア=ゲナーイは地獄だぜ! フゥーハハハァー」 」
ウルフズ=ベイン 「ΣU・x・U シロウを馬鹿にするなだワン!(アコヤの右手をがぶり 」
エビス=アコヤ 仕方なかろう。シロウは……ふっ。
(哀れむような表情で)
カルゴ=クル (級の意味間違ってるー)
ウルフズ=ベイン 「∪・ω・∪…シロウのぱんつは無臭だったワン♪ 」
エビス=アコヤ (テレグラムの方を向き)
カルゴもなかなかだぞ。1級だからな。
テレグラム 「………(一週間替えていないと聞いてちょっとエビスさんから距離を置く)

テレビ:「(N○Kの朗読のような声で)少女は思った。それは芳しいじゃなくて汚らしいの間違いではないのか。少女は戦慄した。この男の鼻は腐っているのではないか。ああ、宇宙警察は彼を艦船勤務ではなく夢の島に埋め立ててくるべきだったのだ」

(よろしくお願いしますー。酷いことばかり言う?キャラでごめんなさい。後、お疲れ様ですー) 」
エビス=アコヤ 「すまない。キクチの方がとても薫り高い。
わたしは事実は事実として認める、心の広い男なのだ。 」
カルゴ=クル 「(お疲れさんです、キイチさん。) 」
ウルフズ=ベイン U・x・U 菊地のパンツも臭いのか……見事な誉め殺しだワン(笑
キイチ=アボガド 「【始めテレグラムに、次いでエビスに】
む。やろうと思えばそれくらいいくらでも…って、私のパンツとキサマのパンツを一緒にするな!!
 
(こちらこそ失礼なキャラですいません。よろしくお願いいたします。それでは本当におやすみなさい〜) 」
ロリン=ローリン 「シロりん、セリりん、バイバイろりん〜☆
エビりんはおはようろりん♪ロリンは幼女じゃなくて少女ですよー。少女だとちょっぴり危険な風味が漂うろりん。 」
キイチ=アボガド 「(シロウにセリナ、お疲れ様です)
 
キ・イ・チだ!! 何度言えば、って…エビス。
【心底いやそうな顔】
フン。貴様が何を企んでいようとこの私、キイチ=アボガドが偉大なるアボカドの民の名にかけて阻止してやるからな。覚えておけ。
【言うだけ言って席を立つ】
 
(無念ですが退席します。みなさまおやすみなさい〜) 」
エビス=アコヤ 「ふむ犬コロよ、きみは自分のパンツの香りにすら自信を持てないのかね?
いいかね、エリートのパンツは良い香りがするのだ。
事実、わたしとキクチのパンツは実に薫り高い。

(言いながらドリアンむっしゃむっしゃ 」
エビス=アコヤ 「(カルゴさん他、初めての方よろしくおねがいします) 」
ウルフズ=ベイン 「ΣU・x・U 汚くないワン!!今朝もちゃんとお風呂にはいったワン!

それ以前に一週間もパンツかえない奴(アコヤ)に言われたくないワン!!
テレグラム 「………(煎餅を何枚か出してウルフズさんにあげている)

テレビ:「(ち○父の顔が画面にアップになって)器物破損はいただけませんなぁDr。仮にも医者であるというなら、食物に睡眠薬を混入し、しかる後対象を拘束。それから医者としての技術を生かして殺さずに解体するぐらいの事はしていただけませんと……もちろん、犯罪ですがね。ああ、おやすみシロウ。楽しんできたまえ」(何を?)

(お疲れ様でしたー。後キイチさん、酷いキャラですいませんorz) 」
カルゴ=クル 「エビスさん、おはよう。
(エビスさん、はじめましてよろしくお願いします。) 」
エビス=アコヤ 「おや、どうしたんだね、みんな集まって。
やあシロー、ますます薄いではないか、とても元気なようだな!
カルゴくんもいつにも増して、良い感じで現場っぽいな!
ローリンも、とても幼女だよっ! はっはっは!

ところで、その小汚い犬ッコロをさっさと片づけてくれないかな、キクチ君。




む、キクチもいるのか……。 」
カルゴ=クル 「(おつかれさまです〜) 」
セリナ=ハヅキ 「にゅ。
【時計を見て】
そろそろお風呂の時間だ。それじゃオートクルーズに切り替えて…
【チラッと皆の方を見て】
パスワードロック、セット。
それじゃ、お風呂入ってくるねー。
(今日はこれで失礼します。お疲れ様でした) 」
キイチ=アボガド 「【我を取り戻す。テレグラムに向かって】
キイチだ!! キイチ=アボガド!! それよりもDr.と呼べ!!
そのモニターを四代目に交換させるぞ!! 」
シロウ …お煎餅無くなったら…奥の棚にまだ置いてあるから… …それじゃ、今日はそろそろ僕行きますね。おやすみなさい…  …あ、テレグラムさんも。おやすみなさい…
ウルフズ=ベイン 「UTェTU 非常食じゃないワン!食べてもおいしくないワン!(…多分

む、お煎餅ごときでボクを油断させようなんて甘いワン!(煎餅むしゃっ)

!!…おいしいワン♪(しっぽぱたたたたたた 」
カルゴ=クル 「(ワンワンとしか聞こえないかもw)
(シロウさん、これからもそう思われる様に頑張るよ) 」
キイチ=アボガド (ありゃ? てっきりそうだと思ってました(汗)>わんわん)
セリナ=ハヅキ (それはそれで面白いかもw>「わんわん」としか聞こえてない)
セリナ=ハヅキ 「にゅ。
ウルブズ、食べられるの? 」
キイチ=アボガド 「ふん。カルゴ=クルよ。偉大なるアボカドの民はそのようなことを恐れはしない!
 
…しまったぁ!! 自分の名前を間違えているではないか!? い、いや、間違えてはいないのだが、今の私はキイチ=アボガドなのだカド。
【ひとり取り乱す】 」
ウルフズ=ベイン 「ΣU・x・U 解剖!?それは困るのだワン!
鬼畜に弄ばれるのは嫌なのだワン!ひじょうに困るワン!!!

…というか、もしかしてみんなには
ボクの声が「わんわん」としか聞こえてないのワン…?(汗 」
シロウ (PL:カルゴさんはなんだかみんなのお父さんのようだっ。頼もしい…)
テレグラム 「………(ウルフズさんに煎餅差し出してみる)

テレビ:「では、次のニュースです。わんこの耳を引っ張ったとして、宇宙警察本部はキミニ=アボカド容疑者をわんこ虐待の容疑で逮捕しました。同容疑者には余罪もあるとみられており……」 」
ロリン=ローリン 「ダメですよー、解剖なんてもったいないろりん。
わんこも非常食になるですからー(ウルフズをなでこしながらさらっと言う) 」
カルゴ=クル 「動物保護団体と人権擁護団体から訴えられますよDr。(一様くぎ刺す) 」
シロウ …ど、Dr!…わんこさんをいじめたらダメなのです!… …あ、す、すみませんウルフズさん…(汗
キイチ=アボガド 「ふっふっふ。
【ウルフズの耳を引っ張る】
いいかねワン公。私の名はキイチ=アボカドだ。ワンワン言っててもちゃあんと分かるぞぉ。
なんなら、犬か狼か解剖して調べてもいいんだぞぉ。
【嬉しそうに笑う】 」
ウルフズ=ベイン 「∪o・ェ・o∪きゅ〜ん♪わしゃわしゃもなでこも気持ちいいのだワン… 」
キイチ=アボガド 「ぬっ! 捨てドリアン!?
 
【訳もなく反応】 」
カルゴ=クル 「(……人狼捨てるなよ……w) 」
シロウ …(…Drにキクチさんが定着しつつあるなぁ…)…捨てドリアン…って、何…?
テレグラム 「………(煎餅を取ってぽりぽり食べている)

テレビ:「宇宙保健所境界からのお願いです。捨て犬、捨て猫、捨て狼、捨て人狼、捨てドリアンは、近隣住民の方に非常にご迷惑となりますので、おやめください……」

(遅れましたが、始めましての方、よろしくー) 」
セリナ=ハヅキ 「【カルゴの発言を聞いて】(ごそごそ)
にゅ。
ホントだ、首輪に「ウルフズ=ベイン」って書いてる。
【ウルブズの顔を覗き込みながら】
海の外には色んな生き物がいるんだねぇ。 」
ウルフズ=ベイン 「ΣU・x・U 登録ならされてるワン!!これを見るのだ!
それに犬じゃなくて狼だワン!菊地は流石ドクターなのだワン♪

(必死に首に下げたタグをセリナに見せようと試みる。とどかない前足をぱたぱた。 」
ロリン=ローリン 「わんこちゃん(ウルフズ)もおはようろりん☆(頭なでこ)
じんろーさんは宇宙でもお月様と離れられない関係なのですねぇ…
あ、シロりんカフェオレありがとろりん。 」
シロウ …狼…なのかなぁ…(わしゃわしゃわしゃ)
カルゴ=クル 「セリナさん、それウルフズさん(なぜか知っている(なぜ?))。
腕章に登録番号があるはずだが……ついてない? 」
キイチ=アボガド 「ふむ。セリナ=ハヅキよ、いちおう言っておいてやるが、ソレは犬のようだが犬ではなく、狼だ。
どうでもよいことだがな。 」
セリナ=ハヅキ 「にゅ!?
【ウルフズをひょいっと持ち上げ】
誰、犬を船内に持ち込んだの?
登録外の生き物を持ち込んだ者は営倉3週間だよ? 」
シロウ …何か可愛いですね…ウルフズさん…(わしゃわしゃわしゃ) …はい、ロリンさん、カフェオレにしておきました…
ウルフズ=ベイン 「ヘU・x・U 今日は月の影響で人型でいられないのだワン…(ションボリ

これ、そこに落ちてたワン♪ つ【塩水】
セリナのにおいがするワン♪ 」
セリナ=ハヅキ (こんばんわ>ウルフズ)
セリナ=ハヅキ にゅ。
人蛸じゃなくてオクトピューマンなんだけどなぁ…
キイチ=アボガド 「ふん。ますます騒々しくなってきたな。
 
(こんばんは、みなさん。初めましての方々もよろしくお願いします) 」
ロリン=ローリン 「カルりんもテレりんもおはようろりん〜☆
あ、ロリンはミルクいっぱいがいいろりん。コーヒーの3倍くらいで(それはもはやコーヒーじゃない)

うー、ホントに大丈夫ですセリりん?辛いなら下手に動かないで座ってた方がいいろりん。 」
シロウ …な。なんでもないですよテレグラムさん…なんですかその事件の容疑者って… …ウルフズさんもおはよう… 【さっとウルフズの後ろに隠れつつ】
カルゴ=クル 「ウルフズさん、おはよう 」
ウルフズ=ベイン 「(黄色い毛玉がころころころ……)

ヘU・x・U  みんなこんばんわだワン♪ 」
カルゴ=クル 「(懐から錠剤(薬?)を取り出しオブラート(まだあるのか?)に包んでのむ準備をしている)
シロウさん、すまないが水を一杯いただけるかな、薬を飲まなければならないので。 」
テレグラム 「……(皆の方をちらりと見て一礼したあと、テーブルの隅に座る)

テレビ:「(古○任○郎ボイスで)おぉはようございますシロウ君。昨日はぐっすりとよく眠れましたか。どうしたんです、そんな事件の容疑者のような顔をして」 」
セリナ=ハヅキ (来てもらう、じゃなくて診てもらう、ですw)<発言ミス
キイチ=アボガド 「…テレグラム。
キミのモニターは相変わらず妙なものを受信しているな。
なになに…人蛸?
はっはっは、そんな妙な生き物がいるわけないだろう。なあセリナ=ハヅキw 」
セリナ=ハヅキ 「にゅ。
キイチに来てもらう気はないとこないだ言ったでしょ。
(こんばんわー>テレグラム) 」
カルゴ=クル 「ああ、ありがとう。
(ロリンさん、テレグラムさん始めましてこんばんわ、よろしくお願いします。) 」
シロウ …あっ… …て、テレグラムさん…おはよう…【警戒態勢】
(こんばんは〜っす)
キイチ=アボガド 「(こんばんは)
 
フン。ぞろぞろ集まってきたな、お気楽ものどもめが。
セリナ=ハヅキ。どこか痛むのかね? 船医たる私としては仕方がないから診てやらんではないぞw 」
セリナ=ハヅキ (こんばんわー>カルゴ)
シロウ …はい、カルゴさんどうぞ… …ロリンさんは。お砂糖多めかな…?
テレグラム 「………(廊下から歩いて出てくる)

テレビ:「今夜の生き物宇宙紀行は、ある惑星の海にいる非常に変わった蛸をご紹介します。まるで人間のようにも見える事から人蛸とも呼ばれる彼らの知られざる生態とは……」

(こんばんはー) 」
セリナ=ハヅキ 「にゅ、にゅ…
なんでもないにゅ…
大丈夫だから、ロリン。
【ガタッと操縦席にもたれ、その衝撃で「塩入り」ミネラルウォーター(未開封)が床に転がり、キイチの足元に転がる】 」
カルゴ=クル 「ああ、すまん。闇よりも黒く、地獄よりも熱いやつを頼む(まだ半分寝ぼけ顔) 」
ロリン=ローリン 「ロリンはいつでも元気ろりん☆
シロりんは今日もすけすけで、Drキイりんは今日も賑やかさんですね〜。

あやや、セリりん何だか痛そうな顔してるですよ?
どこか具合悪いろりん? ロリン見てあげるですですー。 」
シロウ …カルゴさんおはよう…今コーヒーいれますね…【すでにコーヒーメーカーと化している(役割が】
カルゴ=クル 「うーい、みんなおはよう。 」
キイチ=アボガド 「ん? 感覚が消えたな?
イカン。少々水分が足りないか。
む? 気が利くではないかシロウ。
 
【平然と熱いコーヒーを飲み干す】
 
少々熱いが、これも水分には違いあるまい。 」
シロウ …ロリンさんおはよう…今日も元気ですね…って、大丈夫ですか?(汗汗
セリナ=ハヅキ 「にゅう…
キイチ気付いた。
今は人目もある、この場はおとなしくしよう…

に゛ゅ!?(踏まれた)
(ロリンこんばんわ) 」
キイチ=アボガド 「そうとも、すべてはあの忌々しい臭い果物の罠なのだ!!
 
【かなり錯乱している。触手のことも覚えているか非常にアヤシい】 」
ロリン=ローリン 「わったしーはーロリンちゃ〜ん、なっるべっく楽しっく暮らしたい〜♪
やほー、みんなお揃いろりん?

【呑気にやってきたロリンの足が、勢いよく見えない「何か」を踏んだ!】

…あやや? 今何かを踏んだような…気のせいろりん?(小首をかしげ) 」
シロウ …何の罠ですか… …と、とりあえずこれでも飲んで落ち着いて下さい…【ブラックコーヒーをDrに】
キイチ=アボガド 「何をぶつぶつ言っているのか分からないが気をつけろ、セリナ=ハヅキ!!
シロウもな!! 
これは罠だ!! そう、何か分からんがともかく罠だ!! 」
シロウ …(はっ、何だろうこの背筋を貫く殺気…(汗)… …ど、Dr…植物みたいな食生活ですね…(カド?)
キイチ=アボガド 「【ハッと何かに気付いて周囲を警戒】
 
む! いかん!
これはひょっとしてもしかするとエビスの罠にはまったか!?
イヤきっとそうに違いない!!
 
【やや錯乱した様子で周囲を警戒】
 
おのれドリアンの手先め!!
この偉大なるアボカドの民である私を陥れることなどできぬぞ!! 」
キイチ=アボガド 「…シロウ。
私に何を期待しているのか分からんが、私に必要な物は綺麗な水と適度な日光と滋養に満ちた土…ウォホン、ウォホン!!…ああ、イヤつまりそういう趣味はないカドよ? 」
セリナ=ハヅキ …にゅ。
アタシが、油断してたとは言え触手を見られることは一族の誇りを汚すことになる。
…見られた相手は…ヤるか。
【保護色化した触手4本がキイチのほうを向く】
シロウ …え〜…っと…僕は、特に何も見てません…>Dr
キイチ=アボガド 「ん? セリナ=ハヅキ。
私の何と言ったのかね?
それとも言わなかったのかね? 」
キイチ=アボガド 「時に2人とも。今、何か見なかったかね?
偉大なるアボカドの民である私に隠し事をするのは、あとあといろいろとよくないぞ。 」
セリナ=ハヅキ 「にゅ。
キイチ、アタシの触手見たな? 」
シロウ …か、完全透明化は…僕としてはちょっと…(汗汗汗
シロウ …セリナさん…と…ど、Dr…(警戒態勢)…今日も精が出ますね…
キイチ=アボガド 「おや? シロウ。
ますます薄さに磨きがかかったようだな。
【とても感心したように】
その様子なら完全透明化も夢ではないな!
 
(はいはい、こんばんはです) 」
セリナ=ハヅキ 「にゅにゅっ?
…にゅ。
シロウと…キイチ?
(こんばんわ〜) 」
キイチ=アボガド 「おや? 何か前にも見たことのあるようなものが見えた気がするが?
確かエビスのヤツにからまってたような…。 」
シロウ 「…あ、皆いたんだ。おはよう… …?(触手には気づいてない様子) 」
キイチ=アボガド 「【周囲に警戒しつつ現れる】
 
むむ!? このドリアン臭。ヤツめ、ここに来ているのか?
しかも何か間違った名前を連呼されたかのようなイヤな気分だぞw 」
セリナ=ハヅキ 「にゅ?
シロウが来てる…にゅっ!!
【大急ぎで触手を保護色化し、隠す】 」
シロウ 【ふらふら戻ってくる】……おせんべいが減ってる……誰か来てたんだ…
セリナ=ハヅキ 「にゅう〜♪
誰もいないからのんびりできていいなぁ。
触手も使い放題〜。
【と言いながら自分の席でゲームしながら触手2本を器用に使っておやつを食べている】 」
セリナ=ハヅキ 「【お風呂から上がってきて>開始まで何回入るのかな?】
にゅ。
コクピットに人気なし。
こういう時は隠しといた小エビと塩味が効いたミネラルウォーターで一杯だね〜♪
にゅ、
幸せ♪ 」
テレグラム 「………(いつの間にか出てきて煎餅をぱくついている)

テレビ:「(音声なしで文字だけが表示されている)
×キクチ=アボカド
○キイチ=アボガド
」 」
シロウ …ちょっとだけ顔見せに… …エビスさんもいらっしゃい… …おやつ…何か置いてあるほうがいいかな……おせんべい置いとこう……じゃあ、また後で…【ふらふらとどこかへ】
(シロウ君に背景ついてるー!(びっくり)しかも透けてるー!!(2度びっくり)GMさんに感謝多謝【二乗】ですっ!!!ありがとうございます〜っ。
僕達が009696さんを”監理官”って呼ぶ事は問題なさそうですね。)
ゲームマスター 「>監理官=009696さん
 ゲームマスターその2です。
 事務所サイドで再度協議をしまして、やはり名前は改めて頂くことにしました。他の方にも、すでにそれぞれの理由で、ルールに沿った形で名前の変更などをして頂いています。設定上のこだわりがあるとは思いますが、今回は公正を期するためだとご理解ください。
 つきましては名前を009696へ変更してくださるようお願いします。

 参加者のみなさんは、ここまでのやりとりで009696さんのことを監理官であると理解していますので、名前の表記を009696にすることは問題ないと思われます。
 また、文中で自分のことを『監理官=009696』と名乗るのは自由です。 」
エビス=アコヤ 「おやおや、いい匂いがするじゃないか。
それではわたしも……
んんっ! わたしの分がないではないかね!

ここここのっエリートのわ、わわわわたしの分がっ! ぶんがっ!
まさかキクチの
ええい! キクチ……そうだ、奴は食べているに違いない!
どんな味がしたんだ? 気になる……気になる……(ブツブツ)
キクチはどこだっ! キクチ! キクチ!
【心を落ち着けるように、ドリアンもっしゃもっしゃ】  」
No.009696 「>ウルフズ
……必要ない、呼び名も、女性扱いも。
 私の事は『監理官』もしくは『監理官殿』と呼べば良い。
 その為に、いるのだから。
>サクラ
有無、頂こう。(ひょいぱく) 」
ゲームマスター 「>009696さん/「=」入れたまま、了解です。
>シロウさん/ご丁寧な挨拶ありがとうございます。これから約一週間のお付き合い、よろしくお願いいたします。

>ALL
今回も【役職希望】を募ります。
希望のある方はメールかWEB拍手(HN付き)にて申請をしてください。
ただし、必ず希望した役職につけるとは限りませんので、何卒ご了承の程を。 」
セリナ=ハヅキ 「にゅう。
皆自室に引き上げるのかな?
…まぁ、しばらくは航海注意報も出てないからオートクルーズ・モードに切り替えてっと。
それじゃ…お風呂行ってこよーっと。
(お疲れ様でした。それではアタシも退出します) 」
カルゴ=クル 「飯うまかったよ。さてと、今日も楽しい修理の時間と。
(と言うわけで退席します、お疲れ様でした。) 」
シロウ …それじゃ…僕もそろそろ行きますね…お疲れ様でした…
(というわけで今日はこれにてお暇〜。おつかれさまでーっすっ)
シロウ …お、お疲れ様です…うぅ… …僕狙われてる…?
(お疲れ様でした〜)
カルゴ=クル 「触らぬ神にたたりなし、あまり刺激しないでおこう。
腕は確かなんだが…… 」
セリナ=ハヅキ 「にゅう。
なんだかよくわからないけどすごいジシンだ、キイチ。
(おやすみなさい、お疲れ様でした) 」
カルゴ=クル 「(お疲れさまです、よろしくお願いします) 」
キイチ=アボガド 「ふん。それは残念。まことに残念。
シロウ。【目を光らせつつ】私は怪しくない。怪しくないぞぉ。
アボカドの民は寛容にして誠実なのだからな。
ふふふ。いつでも私の医務室に来訪してくれたまえ。待っているぞ。
 
【いつになく上機嫌で去っていく】
 
(今夜はこれにて。おやすみなさい。改めてよろしくおねがいします、みなさん) 」
カルゴ=クル 「俺もアル中だけど自覚して自己診断プログラムでコントロールしてるから遠慮しとくよ。 」
セリナ=ハヅキ 「にゅ。
体の調子悪くなったらベルの自動医療キット使うからキイチのお世話にならないもん。 」
シロウ …うぅ…それが治るなら怖がりも治したい… …し、信じますよ?Dr。信じてますからね?…目が怪しいのですがっ…(涙目)
キイチ=アボガド 「カルゴ=クルよ。なぜ不審者でも見るような目で私を見るのかね。
キミもアルコールを卒業したくなったら、いつでも私の実験…医務室に来たまえ。
セリナ=ハヅキ。キミも私の診察を受けたいというなら、【その時だけ】は歓迎しようw 」
カルゴ=クル 「(あやしい〜という目でキイチを見つつ)
キイチさん、Drからの目で見て検査が必要なら仕方ないけどほどほどにね(一様くぎ刺す) 」
セリナ=ハヅキ …にゅ。
キイチがアタシを変な目で見てる。
おいしくないよ?
キイチ=アボガド 「…何を怯えておるのかね?
もちろん診察だけだとも。その体質が治れば【怖がりな幽霊】などと呼ばれることのない【ただの怖がり】になれるぞw 」
キイチ=アボガド 【少し不穏な目で】
 
ふふふ。この船には実におもしろそうな【検体】がそろっている。そういう意味では非常に興味深いことだ。
最優先の目的がなければ存分に調査…検診したいのだがな。
シロウ 「…ほ、本当に診察だけですよ…? …変な薬とか注射とか…あと…へ、変な事とかしないで下さいね…?【何故か自らの身体を抱くように隠す少年】 」
キイチ=アボガド 「ふふふ。もちろん、もちろん診察だよ。
私をその辺の医者どもと一緒にしてはいかんな。私は偉大なるアボカドの民だぞ。不可能なことはあまりない。
 
(おやすみなさい、サクラ) 」
シロウ (あ。そうだ(汗) サクラさんお疲れ様で〜っす)
カルゴ=クル 「(お疲れ様です。サクラさん) 」
セリナ=ハヅキ (おやすみなさい、サクラ)
シロウ …(サクラさんのバッジが落ちてる。後で届けてあげ…え?コックさんだったんだ… …どおりで…今度色々お料理教えてもらおうかな…)
セリナ=ハヅキ 「にゅ?
あれ、なんか間違ってたかなカルゴ、キイチ?
にゅ〜、人間の言葉難しいなぁ。 」
シロウ …あ…そうなんだ… …僕もよく使ってるよ…宇宙ゴーヤ… …宇宙大豆も地上のより出来がいいかも…遺伝子なんとかって言ってたけど…

…キイチさ…Dr…お、お願いですから解剖はちょっと…診察くらいなら…でも他のお医者さんでもサジ投げちゃうような不思議体質ですよ…?…それと、ばっふんシュークリームはなんかヤです…
キイチ=アボガド 「…セリナ=ハヅキ。
キミとはとことん…いやいや高貴な者はめったなことでは怒らないものだよ。もちろん私は寛容な心の持ち主だとも。
 
【昨日去り際にロリンに言われたことを気にしているらしい】 」
サクラ=ドーミョージ 「さて、ボクはそろそろ厨房に戻るよ。
今日はおやつにフルーツケーキ焼くからさ、期待しててよ〜。

じゃあ、みんな。
【これからもよろしくね】

(サクラはブリッジを後にした)


【サクラ=ドーミョージ】
 ベル=ア=ゲナーイ船内コック。
 日本首長国連邦出身、母国での名前は「道明寺 咲良」
 国内のカフェにパティシエとして勤務しているところを
 ベル=ア=ゲナーイ号のコックとしてスカウトされる。

 得意な菓子がフルーツケーキであったので、ドリアン
 対策に抜擢された……のかは定かではない。 」
サクラ=ドーミョージ 「はいはい、ドクター。
甘いものは脳の動きを活発にしますよ、どうぞ。 」
サクラ=ドーミョージ 「ははは、別に特別なものは使ってないよ、シロウくん。
最近よく出回ってる宇宙ニワトリの卵を使ったシュークリームだからそういわれてるだけさ。

最近聞くでしょ? 宇宙辛子明太子とか宇宙納豆とか。 」
キイチ=アボガド 「(>シロウ
ありがとうございます。やりやすいキャラを目指したら【なぜか】こんなヤツになりましてw)
 
おお、相変わらず薄いなシロウ。今度ぜひとも解ぼ…ゴホン、診察させて欲しいものだ。その不思議な体質をな! 」
カルゴ=クル 「セリナさん、俺そこまで言ってない 」
セリナ=ハヅキ 「にゅ!
カルゴ、キチクじゃないよ!
キイチだって、キチクじゃないんだから! 」
シロウ …ナノさんの占いって…そんなに当たるんですか?…
キイチ=アボガド 「…カルゴ=クルよ。いつも言っているが、私の名は【キイチ】だ。
そしてこれもいつも言っていることだが、私のことはDr.と呼べ。
なんなら【偉大なるアボカドの民キイチ様】でもいいぞw 」
シロウ …宇宙シュークリーム… (…中身、普通のカスタードクリーム…だよね…?(不安げ)
(こちらこそ改めましてよろしくっ。僕はキイチさんのキャラはしっかり立ってて好きですよ〜。)
カルゴ=クル 「(すみません名前間違えたキクチさん→キイチさん) 」
キイチ=アボガド 「む。この身体は特に食事の必要は…いや、なんでもない。
頂こうか!!
その【ばっふんシュークリーム】とやらを!! 」
カルゴ=クル 「いつもどうりですね、キクチさん。
ところでナノさんの不吉な占いって? 」
サクラ=ドーミョージ 「バフ……。
これはシュークリームですよ、ハヅキさん。
それも最近主流の「宇宙シュークリーム」です。

はい、キーチさんもどうぞ? 」
カルゴ=クル 「ああ、シロウさんに作ってもらった朝飯と晩飯のラーメンの野菜炒め乗せ 」
シロウ …キイチさんとセリナさんもいらっしゃい… …バフンウニは違うと思う…おいしいけど…
キイチ=アボガド 「【皮肉げな笑みを浮かべながら】
 
む。カルゴ=クル。珍しいな。
アルコールに浸かっていないキミを見るということは、ナノ=ハロウインの言う通り不吉なことの前触れかも知れん。
 
(かように性格の悪いキャラですが、みなさん、よろしくお願いいたします(お辞儀))。 」
セリナ=ハヅキ 「にゅう?
カルゴ何食べてるの? …バフンウニ?
(こちらこそ、よろしくお願いしますね) 」
カルゴ=クル 「キクチさん、セリナさんおはよう。
(もぐもぐ、むしゃむしゃ)
(改めてキクチさん、セリナさんよろしくお願いします。) 」
セリナ=ハヅキ 【お風呂から上がってきた】
…にゅ。
ブリーフィングもにぎやかになってきたなぁ。
(こんばんわー)
キイチ=アボガド (おもむろに登場。ひとりブツブツと呟きながら席に座る)
 
…おのれ、エビスめ。必ず尻尾をつかんでやるからな。
我らアボカドの民の仇敵たるドリアン=グレイの手先め。
シロウ …うん、ありがとう…じゃあ休憩時間にでも厨房覗きに行くね… …僕まだお菓子とかあんまり作ったこと無かったから…
カルゴ=クル 「(挨拶が遅れましたがサクラさん、監理官=009696さんよろしくお願いします) 」
サクラ=ドーミョージ 「クルさんもお疲れ様。
……最近、根つめすぎだよ?
食事もしっかりゆっくり食べた方がいいんだけどな。
ま、後で軽食差し入れるよ。

ああほら、シュークリームもう一個。
糖分はアタマを働かせるよ〜。 」
サクラ=ドーミョージ 「お、シロウくんもお菓子作ってみる? 楽しいよ〜。
シュークリームの作り方はね〜。

……ん〜。実際に一緒に作って見たほうが早いよね。
今度時間のある時、厨房に来てみて。 」
カルゴ=クル 「ウルフズさん、またな〜。
(もぐもぐ、むしゃむしゃ) 」
サクラ=ドーミョージ 「ああ。お疲れ様、ベイン。
……う〜ん、相変わらずちょっとした仕草まで絵になるヤツだね。 」
シロウ …ウルフズさん。お疲れ様… …僕もシュークリーム一個貰うね…(ぱく、もぐもぐ)…あ、美味しい… …ね、サクラくん…良かったら作り方教えて貰っても…良い、かな?…
カルゴ=クル 「?こんなもんだろ、ただ俺は仕事柄水分補給が必要なだけだから人よりのむと言うだけだよ。酒も。
っと、サクラさんおはよう 」
ウルフズ=ベイン 「(すれ違い様にサクラの持つ天板からシュークリームを1ついただく)
…おはようサクラ。またな。 」
ウルフズ=ベイン 「(Fry me to the moonの曲が流れる)
ん?珍しいな恒星間メールだ。すまない、ちょっと外すよ。

そうそう監理官。
美しい女性の名が監理官ではちょっと味気ないな。
次に来るまでに俺がなにか素敵な呼び名を考えてこよう。
じゃ。
(ブリッジを去る 」
シロウ …サクラくんいらっしゃい…ごめんね、早速手伝って貰っちゃって…ありがと……正○丸は赤い箱の中だから…【大食い二人を見つつ】
(サクラさんよろしくおねがいしま〜すっ)
サクラ=ドーミョージ 「それと、シュークリームが焼きあがったよ。
手の空いてる人はどうぞ摘まんでね。 」
ウルフズ=ベイン (カルゴと009696をぽかんと見つめる)
二人とも腹だけは壊さないようにな……(汗
サクラ=ドーミョージ 「ほいほいっと。
コーンスープの追加、お待たせ。

……鍋、熱くなってるから気をつけてね。 」
サクラ=ドーミョージ」がブリッジにやってきました。
シロウ …あ、みんなの分なくなっちゃった… …作り置き作ってこよう…【コーンスープとコーヒーの追加を】
カルゴ=クル 「(もぐもぐ、むしゃむしゃ、もぐもぐ、むしゃむしゃ。一息置いて)
?コーヒーは一気飲みだろ? 」
No.009696 「>ウルフズ
私は、監理官。そう呼べばいい。
>カルゴ
負けない。(コーンスープを土鍋で一気飲み) 」
シロウ 「(では…改めて。宜しくお願いしますっ!<監理官=009696さん  GMさんも、おはようございます。宜しくお願いします〜ぅ(ふかぶかと礼) 」
ウルフズ=ベイン カルゴ……お前はびっくり人間大集合か…
No.009696 >GM様
(いえ、=は付けたままにしておきます。
 記号が入っている方がそれっぽい気がするので)

(後、ついうっかりプリズナーとかブロックワードとか専門用語使ってゴメンナサイ)
ウルフズ=ベイン 「おっと……(手を離す

アレは女性に言ってはいけない言葉だったかな。
すまない、ええと……監理官。君の事は何で呼んだら良いのだろうか?

……クロちゃんとか? 」
シロウ …………【一瞬ぽかん、と】  ……あ…あ、おかわりですね… …ちょ、ちょっと待っててください… (…えと…もう一回たてないと足りないよね…)【コーヒー淹れ中】
カルゴ=クル 「【どう見てもビールジョッキにしか見えないカルゴの湯飲みそこに並々と注がれるブラックコーヒー。カルゴガそれを手にしたかとおもうと皆は目を疑った。1リットルはあろうかというほぼ熱湯に近いコーヒーを一気飲み。そして】
コーヒーもう一杯 」
ゲームマスター 「>009696さん
では「監理官」もお名前の一部なのですね。
…でしたらお名前は「監理官009696」でOKです。 」
No.009696 「>ウルフズ
(それは、ブロックワードですw)
や、ヤメロ……ソレハ……
(目の色が真っ赤に光り、ウルフズの手首をひねる。でもセイフティはかかっているので強くない) 」
シロウ …名簿の登録変更(名前の変更)はカルゴさんが詳しいかもです…? …と、カルゴさん。とりあえずご飯はコレくらいしかすぐ出来るものが無かったので…【即席ラーメン+野菜炒め乗せ】
No.009696 これで、いいのかしら。
(設定上、監理官として量産されたバイオドロイドの一体なので固有の名前は持たない。
と言う事でよろしいでしょうか?
勿論プリズナーでは無いので、番号で呼ばれても拒絶しません)
シロウ 「(あ、こちらこそ宜しくお願いします♪>ウルフズさん ストライクゾーン…(笑)) 」
ウルフズ=ベイン 「ふふ、Missアデ○ンス。
その広大なゾーンを制する者だけが、真の愛の狩人になれるのだよ。
(手の甲にキス) 」
No.009696 「>シロウ
ああ、ありがとう。(それはどう見てもコップではない。すり鉢だ) 」
シロウ …皆いらっしゃい… …あ、はい、今淹れてきますね…>カルゴさん 【ブラックコーヒー淹れてきて】…猫舌の人は少し冷ましたほうがいいかも…
(名前の変更は前の方に載ってましたよ〜。行動内容→名前の変更で新しい名前を入れて更新してくれれば良いそうです〜>009696さん)
カルゴ=クル 「ああ、起きたばかりだから酒の味が味わえんし、すぐに作業があるかも知れんからコーヒーにしとくよ。
【携帯モバイルを取り出し何かを打ち込んでいる】 」
No.009696 「揃って、来たわね。
>GM様
では、どのようにすればよろしいのでしょうか?
>ウルフズ
ゾーン、広すぎ。それではすぐに三振に斬って取られるわ。 」
ウルフズ=ベイン 「おはよう、カルゴ。
今日は酒じゃないんだな。

隕石でも降るかな……?(笑
(しっぽぱたぱた)

(はい、こちらこそよろしくお願いしますね。 」
カルゴ=クル 「うーす、おはよう。
シロウさん、何でもいいから飯と闇よりも暗く、地獄より熱いブラックコーヒーたのむ。
ウルフズさんも飯ですか?
(お二人とも始めまして、よろしくお願いします。) 」
ウルフズ=ベイン 「ありがとう(にっこり。
愛の狩人さんは心(ストライクゾーン)が広いんだ。
細かい事は気にしない、気にしない…

(スープこくり)
あつっ!
くうう、猫舌の俺にはこのスープはちょっと熱すぎるな。
フラァのお嬢ちゃんがいたら「ふうふう」して欲しいんだが… 」
シロウ …か、可愛い、って…(汗) …僕、男なんですが…あ、ありがとうございます… 【コップにスープ注いで】…はい、どうぞ…
ウルフズ=ベイン 「やあ、シロウ。いつもかわいいね。
俺もコーンスープをもらおうかな。 」
シロウ …あ…ウルフズさんい…いらっしゃい…
ウルフズ=ベイン 「わおーーーん 」
シロウ …おはようございます…
…ぁ…009696さん、いらっしゃい… …えと…ポットにコーンスープ…入れてきたから…ほしいときはコップに注いで飲んで下さい… …ベルさんのは…(…どうやって飲むんだろう…? …あれ?…なんでモニターの前にフードトレーが…しかもベルって名前が書いてある…)…ここに置いておきますね…【コップに注いだコーンスープをトレーの上に】
ウルフズ=ベイン」がブリッジにやってきました。
ゲームマスター 「>009696さん
こちらの不手際でエントリー画面の表記が一部間違っておりました。
今回はお名前の前の肩書きはなしでお願いします...orz 」
ナノ=ハロウイン 「(うーん、私ってばベルに期待されてる?されてる?) 」
カルゴ=クル 「やっと船外修理が終わった(約13時間)。風呂はいって寝よ。 
(キャラクター紹介忘れてたので書きます。)

【カルゴ=クル】
ベル=ア=ゲナーイ所属一級整備士。
おもに船外と機関部担当、船外活動時には小型ポットにて作業を行う為数少ない作業ポット免許の持ち主
クルーの中では年長組ということで面倒見の良い寛大な性格、数少ない真人間らしい。
SBB(スペースベースボール)鑑賞と飲酒が趣味
オーケストラをバックにBD(ブルードラゴン(チーム名))を応援しながら酒を飲むのが一番の至福の時とのこと。
ただこの船にいるという事は・・・・・・・・・・・・・・・ 」
ベル 「記録をみて思ったの。

・セリナ=ハヅキは、触手がみられて恥ずかちいなら、ぱんちゅでかくすといいよ。
・きのうの夜は、カルゴ=クルとナノ=ハロウインがつき合った、とカルゴが言っている。
・テレグラム、ナノ=ハロウインは電化製品爆砕女じゃないよ、あたしはナノにこわされてなんかないよ、うふふふふふ。
・シロウ、あたしコーンスープがのみたい。 」
ベル 「べるべるべ〜。五十歩ヒャッホウ! 」
No.009696 『ベル=ア=ゲナーイ0992 監理記録 xx/xx(搭乗前記録) 監理官コード:009696』
*第235規定により第2級機密*
私は国際警察機構科学特別捜査隊ベムラーより超国際宇宙開発事業団の外宇宙探索航宙艦ベル=ア=ゲナーイ0992に派遣された監理官、No.009696。
この記録と同じ第2級機密のベルテン=ゴルフ型バイオドロイドでもある。
私の使命、それは表向きには艦内の治安及び規律の維持。
しかし、それ以外にも第1級機密の極秘任務を受けている立場だ。
No.009696 「監理官です。むしろ監理される側なのは秘密です。

おなかすいたー 」
ゲームマスター 「6/20 ルールページの【発言ポイントやゲーム開始後の流れ】
についての項目等を更新しました。
参加者は必ず確認してください。

【特に能力者を騙る人は注意です】

質問はご遠慮なく覆面座談会までー。 」
監理官 009696」がブリッジにやってきました。
テレグラム 「……(テレビを持って退場)

テレビ:「それでは、監視モニターないし記録閲覧中の諸君、また会おう。シーユースペース、ベル=ア=ゲナーイ!」

(それでは私もこの辺で……お疲れ様でした) 」
テレグラム 「………(くすくすと笑っている)

テレビ:「はてさて、少年が見る夢はどんなものか。それは我々にはあずかり知らぬ事でございます……ホッホッホ」

(お疲れ様でしたー。ああ、そう言われると確かにっ(笑)>コンビ漫才) 」
シロウ 「ええええぇっっ!?…た、確かにお互い了承済みならそれでもいいかなって思…ってぇ!ちちち、違いますっ! 何言わせるんですかっ!! きょ、きょ、今日の所はこれで休みます僕ーっ!  【赤面しつつ逃げるように退散】
(では私もそろそろ、お疲れ様でした〜…なんかコンビ漫才(?)のようです(笑)>テレグラムさん) 」
テレグラム 「………(シロウを見てくすっと笑い)

テレビ:「なるほど、つまり君はこういいたいのだろう。見るなら了承込みで正面から堂々と!」 」
シロウ 「…覗きませんよっ!!【赤面】…そ、そんな恐れ多い事…はわっ!じゃなくてっ…それに…その、勝手に見るのは…えと、男として…ダメ…だと思うし… 」
テレグラム 「……(小さく手を振る)

テレビ:「次回! 少年はお風呂という甘美な言葉に引かれ走る! 目指すは禁断の桃源郷、彼はたどり着けるのか! 次回『シロウ、覗きは磔刑だ』、乞うご期待!」

(お疲れ様でしたー>セリナさん) 」
シロウ …それと今更ですけど…テレグラムさんも僕の炒飯褒めてくれてたんですね…ありがとうございます…これくらいしか取柄が無いから…(ちょっと立ち直り)
シロウ 「(お疲れ様で〜す>セリナさん) 」
セリナ=ハヅキ 「にゅ。
ロリンとシロウとナノ、大丈夫みたいだね。
それじゃアタシはお風呂の時間だから自室に戻るねー。
(それでは今日はこれにて。お疲れ様でした♪) 」
シロウ …ふぅ……もっと体力があったらなぁ……でも運動するとすぐ倒れちゃうし…はふぅ…(部屋の隅っこでどんより
テレグラム 「………(ようやくチャーハンを食べ終わったらしく、手を合わせている)

テレビ:「こうして今日もベル=ア=ゲナーイ号の夜は更けていく……部屋までたどり着けたかどうか……それは、私の知らない別のお話。めでたし、めでたし」

(お疲れ様でしたー) 」
シロウ …ナノさんありがとうございます…大丈夫ですか?… …じゃあ、ロリンさんをお願いしますね…おやすみなさい、身体に気をつけて…(おつかれさまで〜す>ナノさん)
セリナ=ハヅキ (お疲れ様です〜>ナノ)
セリナ=ハヅキ 「にゅ!?
ナノも倒れてる?
にゅう…
【心底困ってテレグラムの方を見る】 」
ナノ=ハロウイン 「(というわけで、ロリンを回収しつつフェードアウトします。皆さんお疲れ様でした〜) 」
セリナ=ハヅキ 「にゅう。
仕方ないなぁ、手伝ってあげる。 」
シロウ …う、薄くなってませんよぅ。これ以上薄くなったらほんとの透明人間になっちゃいます………そ、それだけは嫌ぁ〜…(何かあるらしい)
ナノ=ハロウイン 「あぁ、ホントだ。シロウくん一人じゃ大変そうね〜。あたしも一緒についてってあげる〜。(と廊下に向かおうとした矢先、ドアのレール溝につま先を引っ掛けて派手に転倒する。)
・・・ふぇぇ〜ん・・・。(落ち込み) 」
シロウ …はふぅ…(力尽きて途中でぽてちん。ロリンは起こさないようにカバー)
セリナ=ハヅキ 「にゅ。
【シロウのほうを見て】
…シロウ、なんだか薄くなってる? 」
テレグラム 「………(食事の手を止めてナノをじっと見る)

テレビ:「少女よ、忘れたとは言わせん。私(PL注:テレビの事らしい)の父も、祖父も、お前の手により不思議な箱からただの箱になってしまった事を……。あの時の恐怖、弁償してもらえるまで決して忘れんっ! ……ところでそこの少女たち、彼の手助けをした方がいいと思われる。このままでは二次遭難も時間の問題だと私の真空管が告げているのだ」 」
ナノ=ハロウイン 「仲間の職分は侵しませんよ〜(にっこり) 」
セリナ=ハヅキ 「にゅう。
ナノ、操縦席は立ち入り禁止ね♪ 」
シロウ (…レンジに使用禁止の紙が張ってあったのって……)…せ〜の…んっ…←非力   ………【ヨロヨロしている】
シロウ …テレグラムさん…TV使って変な事言わないで下さい…ふぅ…  …えと、ロリンさんをお部屋まで運んできますね…
ナノ=ハロウイン 「(ぷぅっとふくれて)厨房の機器はまだそんなに壊してないもん。
・・・電子レンジは原因不明の暴走しかけたけど・・・。 」
シロウ …おやすみなさい…綺麗に食べてくれてありがと、食器片付けておきますね。って、そんなところで寝ちゃだめですよ…
(お疲れ様で〜す>ロリンさん)
テレグラム 「……(皆の方を一瞬見た後、食事に戻る)

テレビ:「説明しようっ! シロウがセリナ嬢の本職ヤクザもかくやというほどのガン付けにビビッている頃、彼女は厨房に回り、こっそりよそっていたのである! 電化製品爆砕女(PL注:ナノの事らしい……)の魔の手をかいくぐり食事をとるにはこうするのが最適なのだ! ちなみに味はその苦労に見合い上々だったらしいっ! そして、帰路にて倒れたロリンの運命やいかにっ!」 」
ロリン=ローリン 「あやや、テレりん来てたろりん?
また後で遊ぼうろりん〜。


………ぽて(通路の途中で力尽きた) 」
セリナ=ハヅキ (お疲れ様ですー>ロリン)
ナノ=ハロウイン 「(お疲れ様〜>ロリンちゃん) 」
セリナ=ハヅキ 「にゅ。
テレグラムもご飯食べに来たんだ。
(こんばんわ) 」
ロリン=ローリン 「(最後の米粒一つまで綺麗にたいらげ)
うん、ホントに美味しかったろりん。
お米さんお魚さん精霊さん作ってくれたシロりん、ありがとろりん。ごちそうさまでした〜☆

…うー、お腹満腹になると眠くなるですねぇ。
ロリンはまたちょっとおねむするろりん〜。
(今日はこの辺にて。お疲れ様でした〜) 」
シロウ …あ…ありがとうございます、ナノさん… …でも…僕、お嫁さんになるより欲しい方…なんだけど… …って、テレグラムさんいつの間にっ…あ、多めに作ってあるからどうぞ…
ナノ=ハロウイン 「あら、ラムちゃんいつの間に来てたの? 」
テレグラム 「……(いつのまにかテーブルの隅で勝手にチャーハンをよそって食べている)

テレビ:「突撃、我が家の晩御はーん! 本日のメニューはシロウ君風謎シーフードチャーハンです。さてさてお味の方は……?」 」
ナノ=ハロウイン 「(もぐもぐ、ごっくん)あぁ、美味しかった〜。シロウくんって料理上手ね〜。いいお嫁さんになれるわ♪ 」
セリナ=ハヅキ 「にゅ?
ナノ、海のものはクルウルウ様が授けてくれたものだよ?
聖典に曰く「海のモノは俺のモノ、俺のモノは俺のモノ」て書いてる。 」
シロウ …ど、どうぞ…いただいちゃってください… (…な、なんだったんだろう…セリナさんから凄い迫力が…)
シロウ …ロリンさんありがとう…そういってもらえると作った側としては嬉しいですよ… …(…ナノさんの粉は一体…調味料かな…にしても色が…)
ナノ=ハロウイン 「自然の恵みはありがたいものですよ?精霊さん達に感謝して、いただきましょう。 」
セリナ=ハヅキ 「…にゅ。
【温和な表情に戻って】
まぁタコ入ってても別に問題ないんだけどね♪
いただきまーす。 」
シロウ …(一応味見もしたし大丈夫だよね…多分)ぱく…もぐもぐ…  …え?うん…タコとかの生ものは冷凍されてたから… …魚の缶詰だけ…(な、なんだか睨まれてる?(ガタブル)
セリナ=ハヅキ 「にゅ。
…タコ、入ってないよね?
(目がかなりマジ) 」
ロリン=ローリン 「わ〜い、待望のご飯ろりん〜♪
いただきますろりん☆(ぱくっと)

…? にゃんらか不思議な食感がしまふれすねぇ。でも結構おいひーろりん。 」
シロウ …ぇ?… …えと、卵とご飯とか… …あと、台所にあったツナ缶【超小声で …っぽいもの】とか… …魚の切り身【…っぽいもの】とか… …ごめん、セリナさん…魚嫌いだったかな…?
セリナ=ハヅキ 「にゅ!?
…シロウ、このチャーハン、具は何を入れたのかな?
(すごい警戒している) 」
ロリン=ローリン 「あやや、怒っちゃったろりん?
ロリー星ではこーきな人は怒らないものなんですけど、地球は違うですかねぇ…
(お疲れ様です〜) 」
ナノ=ハロウイン 「シロウくん、ありがとう♪じゃあいただきま〜す。(と言って怪しい粉をかけて食べ始める。) 」
シロウ 【カラカラとキャリーに何人分かちゃーはんのっけて】
…お待たせー… …炒飯だけど…口に合うかな?シーフード”風”炒飯… …あ、キイチさん帰っちゃったのか。おやすみなさい… …ラップかけて置いとこ… 
セリナ=ハヅキ 「にゅう。
人間て我が侭だなぁ。それともキイりんが特別なのかな?
それがエリートの証? よくわかんないや。

…でキイりん出て行っちゃうし。わかんない。
(お疲れ様でした〜) 」
ナノ=ハロウイン 「あぁ、キイチさん行っちゃいましたねぇ。(お疲れ様でした〜) 」
ナノ=ハロウイン 「うーん、ちょっと占ってみるわ。(とタロットをきって、並べ始める。)
何回やっても死神か塔のカードが正位置に来る・・・。
こんなの初めてよ・・・(少し青ざめた表情) 」
ロリン=ローリン 「うー、キイりんはわがままさんですよぉ〜。(ふくれ)
セリりんだってああ言ってくれてるのにぃ。

…わかったですぅ。じゃあちゃんとこれからはDrつけて呼ぶろりん、Drキイりん。 」
キイチ=アボガド 「むかっ!!
 
【自分を鎮めるように何かの錠剤を出してバリバリと噛む】
 
…ふん。偉大なるアボカドの民の高貴なオーラが感じられぬとは、しょせんはその程度の器と言うことだ。
セリナ=ハヅキ。キミはエビスとでも遊んでいたまえ。
 
【自室へと引き上げていく】
(今宵はこれにて失礼します。みなさんお疲れ様でした) 」
シロウ 【その頃厨房】…後は材料入れて炒めて… …何か入れる物ないかな…  …キムチ…辛いの苦手な人もいるかな… …缶詰?… …(パキャ)…
ロリン=ローリン 「(ナノの手元をのぞき込みながら)
あやや、このカードって良くないカードろりん?
んーでも多分だいじょぶですよ〜。良くない事なんてそうそう起きるものじゃないですです。
それに地球の言葉にあるろりん、「当たるも発剄、当たらぬも発剄」って。 」
セリナ=ハヅキ 「にゅう。
最初から「イゲン」ないんだからもうキイりんでもいいのに。
ねぇ、キイりん。

…ところでイゲンて何? 」
キイチ=アボガド 「どうして「マニュアルどおり」に操作したら、航法装置が異常音を発しつつ、船を恒星に誘導しようとするんだ!?
 
私はいつだってまともだ、セリナ=ハズキ!! 」
セリナ=ハヅキ にゅ。
珍しくキイチがまともな指摘をしてる。
【モニタをじっと見つめて】
…隕石雨がなけりゃいいんだけど。
ナノ=ハロウイン 「私、マニュアルどおりに操作しただけですよ〜? 」
キイチ=アボガド 「だああぁぁぁっ!!
可愛いとか可愛くないとかの問題ではない!
これは、そうこれは威厳の問題だ!!

【気を落ち着ける】

つまりキイりんだと威厳もへったくれも無いだろう? 」
キイチ=アボガド 「【疲れたような、あるいは憑かれたような声で】

それはだな、ナノ=ハロウイン。
キミが航法装置に触れた途端に異常が発生し、我が船ベル=ア=ゲナーイ号の出航が3日も遅れたからだよ!!
忘れたのかね!? 」
シロウ …あ、はい…ちょっと待ってて下さいロリンさん…すぐ作りますから…【いそいそエプロン着用 衣服類は身につけると薄くなったり。けど背景がすけて身体は見えない不思議】
シロウ …(…頭の中を読まれた?(汗 )…そ、そうですね…セリナさん、でも…ナノさんが…凄い深刻そうな顔してるのが…気になるんですけど…
ロリン=ローリン 「何か食べるっ食べるろりんっ!
ご飯ご飯〜☆(無意味にくるくる回り出す)
みんなも一緒に食べないろりん? ご飯はみんなで食べた方が楽しいろりん〜。
(でも人数増えても自分が作るのを手伝う気はない)

えーだってDrって呼び方可愛くないですー。
キイりんの方が絶対可愛いろりんっ♪ 」
キイチ=アボガド 「【塔】のカード? 
困難に崩壊、失敗に終局。
 
【皮肉っぽく笑う】
 
ふん。だが今の我々にこれ以上どんな面倒があるというのかねぇ。 」
ナノ=ハロウイン 「だって、艦長が航法装置触らせてくださらないから、あとは精霊さんに聞くしか他に方法ないですしねぇ。 」
セリナ=ハヅキ 「にゅ。
計算だろうとウラナイだろうとあってればいいじゃない。
ねぇ、ナノ? 」
ナノ=ハロウイン 「良くないことが起こらなければいいんだけど・・・。(と、「塔」のカードをじっと見つめる。) 」
ナノ=ハロウイン 「(ロリンからタロットカードを受け取る)あら、「塔」のカード落としてたんだ・・・。 」
キイチ=アボガド 「ドルイド魔術〜。由緒怪しいものだなw
 
そんなことより誰がキイりんだ。
ロリン=ローリン。私のことはDr.と呼べと言ってるだろう。
仮にも、そう仮にもキミは医療班だろう? 」
シロウ …(…やっぱり、占いだったんだ…船の航行ってもっと難しい計算とか必要だと思ってたよ、僕…)
ナノ=ハロウイン 「えぇ、そうですか〜?先祖代々伝わる由緒正しいドルイド魔術ですよ〜? 」
セリナ=ハヅキ 「【データを受け取り】
にゅ。
方位10−4−10、速度10にて航行。
各計器異常なし。

自動操縦モード切替、っと。

いつもながらナノのウラナイはすごいねー。 」
ナノ=ハロウイン 「あぁ、キイチさんも来てたんですね〜。(さっきの航法策定作業の時の怪しげなオーラは消えてる。)

(改めてみなさんよろしくお願いします。) 」
キイチ=アボガド どうでもいいが、ナノ=ハロウィン。
宗派というか呪文というか、むちゃくちゃハイブリッドだな。
シロウ …(…シロりん?)あ、ロリンさん…何か、食べます?…簡単な物しか、作れませんけど…
(はい、こちらこそよろしくおねがいしますっ>キイチさん)
ナノ=ハロウイン 「はい、セリナちゃん。これが今日の宙域の航路情報ね。(と、セリナに導き出されたデータを渡す。) 」
シロウ 「【超小声】…真言…? 」
キイチ=アボガド 「誰がヒャッホウだ!! 私は画面の端から端まで跳んだりはしないぞ!!w
 
(というわけで皆さん、よろしくお願いします) 」
ロリン=ローリン 「シロりんもキイりんもおはようろりん☆
……うー、お腹すいたぁ(ぽて)

………あ、そーです(むくりと起き上がり)
通路によくわからないものが落ちてたですけど、ひょっとしてナノりんの物じゃないろりん?
(一枚のタロットカードをナノに差し出す) 」
ナノ=ハロウイン 「臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前!」
ナノ=ハロウイン 「「大宇宙の大いなる意思よ。我に今日の導きを与え給え〜。アグロンテトグラム(中略)・・・ノウマクサンマンダ(中略)・・・カシコミカシコミ申す〜。」 」
キイチ=アボガド 「フン。いつの間にやら騒がしくなっているな。
まあ、ドリアン臭いヤツさえいなければいっこうに構わんがw 」
シロウ 「…キイチさんもおはよう… …あ、はい…じゃあ僕はナノさんの邪魔にならないように隅の掃除でも…(…作業…なんだか占い…に、見える…)【ハンディサイズ箒でぱさぱさ】 」
セリナ=ハヅキ 「…にゅ。
【少し身構える】
キイチだ。エビスと「五十歩ヒャッホウ!」のキイチだ。 」
ナノ=ハロウイン 「今から作業するから少し騒がしいと思うけど、ごめんなさいね。(と言いつつ、そろえた道具を触りながら呪文(?)を唱え始める。) 」
シロウ …おはようございます…ナノさん、セリナさんも… …今日も元気に、頑張りましょう…
(自分でも最初にあれ?っと思ったのですがやっぱり薄くなってるみたいです。なんだか嬉しいのです♪>セリナさん)
キイチ=アボガド 「(おもむろに登場。あらぬ方を見やりつつ)
 
そういえば忘れていたな。べ、別に考えてなかった訳じゃないぞ!
 
【キイチ=アボガド】
ベル=ア=ゲナーイ専属船医とは仮の姿。実は偉大なるアボカドの民。
性格は尊大にして小心。
…あとはまあ、おいおい明らかになっていくであろうw 」
セリナ=ハヅキ 「にゅ。
入れ替わり立ち代りコクピット(いつの間に? いつの間に)に人間がいっぱいくるなぁ。
おはよう、ロリン、シロウ♪
(気のせいじゃなかったんだ…>シロウの影が薄くなってるの) 」
ナノ=ハロウイン 「シロウくんもいらっしゃい。 」
ナノ=ハロウイン 「あぁ、ロリンちゃんいらっしゃい。 」
シロウ …ロリンさんも、おはようございます…
シロウ …えと… こんばんは〜……【ふらり登場】
…あ、カルゴさんお疲れ様です…

(あ、シロウ君の影が薄くなっている。GMさん(かな?)ありがとうございますぅ♪多謝です。)
ロリン=ローリン 「【のんびりと歩いてくる人影】
うー、お腹すいたろりん〜。何か食べるものないですかねぇ?
あ、みんなおはようろりん☆


【ロリン=ローリン】
ベル=ア=ゲナーイ医療班。
自分をロリー星のプリンセスとのたまう不思議系娘。真偽は不明。
同じ医療部の女性陣に圧倒的推薦を受けて今回参加(実際はこのキャラクターが同僚達の癪に障った模様) 」
セリナ=ハヅキ 「(お疲れ様でした) 」
ナノ=ハロウイン 「(お疲れ様〜♪) 」
カルゴ=クル 「おー(片手を振る後姿でシーンより退場。)
(と言うわけで退席します。本日は付き合っていただいてありがとうございます。お疲れ様でした。) 」
セリナ=ハヅキ 「にゅ。
カルゴがんばれー。 」
ナノ=ハロウイン 「あ、カルゴさん。作業頑張ってくださいね〜。 」
カルゴ=クル 「(再度モバイルとにらめっこ、ふと何かにきずいて)
さてと、今日も楽しい修理の時間と。じゃ、ふたりともまたな。
(モバイルをしまってブリッジから出て行く) 」
ナノ=ハロウイン 「そういえばセリナちゃん、私の席の近くにあったものは第3デッキなのね?ついでに寄って持ってこなきゃ。 」
セリナ=ハヅキ 「にゅ! にゅ!!

にゅう。
カルゴ求愛行動すごいなぁ…
(何か盛大に勘違いしてる様子) 」
セリナ=ハヅキ 「にゅ。
保護色化してなかったんだけどなぁ…
今度から声ちゃんとかけるね。 」
ナノ=ハロウイン 「(カルゴの手を握って)うん、大丈夫・・・。ちょっと痛いけど(クスン)
ありがとう、カルゴさん。 」
カルゴ=クル 「(ナノに近づいて)
大丈夫か?(手を差し伸べる) 」
ナノ=ハロウイン 「(セリナが来てることにやっと気付いて)わっ!セリナちゃんいつの間に来てたの?びっくりしちゃった。えっとねぇ、私の席に置いてあったものじゃなくってね・・・。あっ、そうそう!星座早見表を部屋に忘れてきちゃったんだ。(と言って、取りに行こうとして足元に広げた道具を踏んづけて床に顔面ダイブ)
ふぎゃ!・・・あいたたたぁ。(涙目) 」
セリナ=ハヅキ 「にゅ。
コクピットにあった変なものなら第3デッキに片付けたけど。
確かナノの席のあたりにあったもの。 」
カルゴ=クル 「っと、俺も本日の船体メンテナンスチェックしないと(ポケットから小型のモバイルを取り出し何か打ち込んでいる) 」
ナノ=ハロウイン 「(足元に広げた道具をみわたしながら)・・・あれぇ、おかしいなぁ?道具が足りてない・・・?筮竹でしょ、タロットに風水盤にサイコロに藁人形に・・・。(ブツブツ) 」
セリナ=ハヅキ 「【袋の中のモノをつまみながら】
にゅ。
カルゴがナノに求愛行動取ってるのかな?
でも「カボチャ」ってなんだろう。 」
ナノ=ハロウイン 「でも、その前に航法チェックしなきゃいけないんですよ〜。しばらくかかるので待っててくださいね。(と言って、航法士席の横の少し開けた空間に怪しげな道具類を置きはじめる。) 」
カルゴ=クル 「指示をしてくれたら手伝うよ、一様中華料理はできるから 」
ナノ=ハロウイン 「かぼちゃワインを使ったかぼちゃの煮付けですか〜。あのホクホク感と甘さのハーモニーは絶品ですね〜。あとで、調理場借りてつくろうかなぁ・・・。 」
カルゴ=クル 「うーん、俺は飲むの中心だから料理にはあまり使わないが、一度食べてみたいなワインの煮付け。 」
ナノ=ハロウイン 「かぼちゃは美味しいですよ〜。ワインにもなるし煮付けもできる。あとケーキもできればランタンにもなりますから♪ 」
ナノ=ハロウイン 「カルゴさん、おはようございます。よく眠れました? 」
カルゴ=クル 「お、かぼちゃのワインとはまた粋な、俺の武道酒と飲み比べないか? 」
ナノ=ハロウイン 「【ナノ=ハロウイン(刃狼院菜之)】ドルイド魔術(自称)を使う次席航法士。「君の力が必要なのだ!」と言いくるめられ(もちろん厄介払い)乗船する。術者としての能力はそれなりに備えている模様。機械類に対して激しく相性が悪く、家電製品程度のものならばそれほど問題はないが、乗船前のIDチェックの機械を3秒で使用不能にした実績を持つ。職務の航法は占術で行っている。彼女の部屋を覗くとたまに鬼火が浮いてるという噂。かぼちゃワインを愛飲する。 」
カルゴ=クル 「……うーす、今日はSBB(スペースベースボール)休みだから寝てたよ。
みんなおはよう? 」
カルゴ=クル 「……うーす、今日はSBB(スペースベースボール)休みだから寝てたよ。
みんなおはよう? 」
ナノ=ハロウイン」がブリッジにやってきました。
ロリン=ローリン」がブリッジにやってきました。
セリナ=ハヅキ 【自室でミネラルウォーターを飲みながら】
…にゅう。
キイチに触手見られちゃった。恥ずかしいよぅ…

便利だからつい使っちゃうんだよね、気をつけなくっちゃ。
(それでは夜にお会いしましょう)
テレグラム 「……(小さくあくびをしながら、テレビを抱えて帰った)

(お疲れ様ですー。こちらこそ楽しませていただきました。それではこちらもこの辺で。こんな遅い時間にありがとうございました。あと、ある意味こちらの方が変なキャラだった気も(汗)) 」
テレグラム 「………(小さく手を振った)

テレビ:「しかし少年はまだ気がついていなかった。気がつかない方がいい事実も、世界にはあるという事に。次回、『静かな事実、残酷な現実』、現実に立ち向かえ、シロウ!」

(失礼なキャラでごめんなさいorz) 」
シロウ (では今日はこれで退散します〜。テレグラムさんありがとうございました。…最初に対話したのがこんな変なヤツでごめんなさい(汗 僕は楽しかったですが(笑) それでは、宜しくお願いしま〜す)
シロウ …フォローの言葉も無いよぉ… …うぅぅ…僕はもう自室で休みます… 部屋の電気は全部消して毛布に包まってダンゴ虫みたいに寝ます…  …おやすみなさい、テレグラムさんも体には気をつけて…  【ずりずり芋虫のように這って退場】
テレグラム 「………?(こくん、と首をかしげる)

テレビ:「『どうしたよ、そんな顔して。ツチノコでも見つけたか?』『どちらかと言うと、どじを踏んで喉を詰まらせている蛇、ですかねえ』」 」
シロウ …うぅぅ…そ、そんな目で見ないでぇ… …あぁ…なんて僕はダメなやつなんだぁ…  …やっぱりここに選ばれたのは何かの間違いとか書類ミスとかきっとそんな感じなんだぁ… …うぅぅ…【部屋の隅っこで落ち込む、暗がりなので見えにくい】
テレグラム 「………(なんだかため息をついてテレビを下に下ろす)

テレビ:「あ・・・あの女の目・・・養豚場のブタでもみるかのように冷たい目だ。冷徹な目だ・・・。「せめて一つ目ぐらいは言い切れ」って感じの!」 」
シロウ 「…分かりました、なんでもしますぅ、だから地獄に落とさないで下さいいぃぃ…【涙目】
…え、え〜っと…
ドリアン佐助川ぴょこぴょこ3ぴょこぴょこあわせてぴょこぴょこ6ぴょびゅびょびゃ… あ… 」
テレグラム 「……(テレビを頭上に持ち上げたまま)

テレビ:「あんたこのままじゃ地獄に落ちるわよ! そうなりたくなかったら私の後についてこの呪文を唱えなさい。いい? ドリアン佐助川ぴょこぴょこ3ぴょこぴょこあわせてぴょこぴょこ6ぴょこぴょこ隣のドリアン佐助川はよくマンゴスチン食うドリアン佐助川(省略されました。全て見るためには目をつぶってドリアンを食べてください)」 」
テレグラム 「……(テレビを頭上に持ち上げたまま)

テレビ:「あんたこのままじゃ地獄に落ちるわよ! そうなりたくなかったら私の後についてこの呪文を唱えなさい。いい? ドリアン佐助川ぴょこぴょこ3ぴょこぴょこあわせてぴょこぴょこ6ぴょこぴょこ隣のドリアン佐助川はよくマンゴスチン食うドリアン佐助川(省略されました。全て見るためには目をつぶってドリアンを食べてください)」 」
シロウ 「…わあぁ!ごめんなさいごめんなさい! …だからテレビを振り上げたままコッチに来ないでぇ!!
【ガタブル】 」
テレグラム 「……………

テレビ:「『私の知り合いであり、諸君らの愛してくれたシロウは死んだ! 何故だ!』 『いらん事を言ったからさ』」 」
シロウ 「【がっくしうなだれて】
…はぅ…僕は幽霊じゃないですし怖いものは怖いんです… …幽霊扱いされるのは慣れてるんですけどね…っていうかテレグラムさんの方がよっぽど怖いんじゃ…  …あわわ!な、なんでもありません!… 」
テレグラム 「……(何がおかしいのかくすくすと笑っている)

テレビ:「幽霊みたいな人の方が何故か怖がりなのなんでだろー(なんでだろー)」 」
シロウ 「…って キャー!! だ、誰か居た!    …って、テレグラムさんじゃないですか… 驚かさないで下さいよぅ…… 」
シロウ 「…さて、僕が何故ここにいるかというと…喉が渇いたから飲み物取りに来たのだった…  ………ポットが空だよぉ……お茶淹れて帰ろう…(コポコポ)

【シロウ】
ベル=ア=ゲナーイの船員見習い。早い話が雑用係。
自分がエリートだと言われても信じられなかったが。説得(懐柔?)されて乗船。今に至る。…用は厄介払いされたわけだけど…。
彼は体が半分透けている【半透明人間】である。 一応、人(?)なので触れるし体温も有る。影が薄い(?)ので暗い場所では見え難い。
おまけに身体が弱く常にふらふらと歩くので幽霊に間違えられる事もしばしばあったりするとかなんとか。
こんな子ですが暫くの間よろしくおねがいしまする〜(御辞儀) 」
テレグラム 「……(テレビ抱えて廊下から出てくる。液晶の光が顔に下から当たってとても怖い)

テレビ:「そのとき少女は恐ろしい者を目にすることになるのである! その者とは! ベル=ア=ゲナーイ怪奇ファイルはごらんのスポンサーの提供でお送りします……」 」
シロウ あ、一応…幽霊じゃありませんよ?僕…こういう、体質なので…気にしないで下さい…
シロウ 【半分背景が透けて見える少年がふらふらと歩いてくる…深夜の事】
…こんばんは〜… ……もう皆寝ちゃったかな? ふぅ… やっと此処の生活にも慣れてきた…かな?
シロウ」がブリッジにやってきました。
テレグラム 「………(テレビ抱えて退場)

(夜も更けてますので今日(昨日?)はこの辺で。なんだかすれ違いみたいになっちゃってすいません。後GMさま、名前は変えておきました。お気になさらずー。雰囲気作りも大事ですものね) 」
テレグラム 「……(てくてく、と歩いてきてブリッジの真ん中あたりに14型携帯テレビを置き、自分も座る。と、テレビに勝手にスイッチが入る)

テレビ:「今宵もこのベル=ア=ゲナーイ号にて、快適な旅をお楽しみください。スペーェスストリィ〜ム……あなたと、わたしの、夢の旅……」

・テレグラム
電波を受信、発信する超能力を持つ少女。超能力でいつも持ち歩いているテレビを映し、それを通じて会話をする。本人はめったに発声しないが一応声が出ないわけではないらしい。
愉快犯的なハッカーであり、超国際宇宙開発事業団のホームページのすべての文章の文頭に「お昼休みはうきうき」と付け足す改竄をした罪でベル・ア・ゲナーイに叩き込まれた。
ちなみにテレグラムはハンドルネーム。本名もあるが、こんな小娘の本名になんて戸籍管理官ぐらいしか興味を持たないため、今回は割愛する。 」
フラァ=ED 「ドリアン……黒ビキニ……海の神様……アボカド………
船内に南国なオーラが立ち込めてきましたか?

……………予感です
大いなるリゾートの予感です

あ? アボカドじゃなくてアボガドで、どうやら弁護士で、なんだかスペインでしたっけ?
植民地支配と関係が?
あるいは宗教裁判???
むむむん?

(本日は退席します。接続がピンチな予感ですが、よろしくお願いします

 第三者的には、エビスもキイチもキュートでしたよ>アボガドさん) 」
ゲームマスター 「>テレグラムさん
ありがとうございますー。
小姑のようにうるさくって申し訳ないです....orz 」
ゲームマスター 「>てれぐらむさん
今回、お名前の表記はカタカナで統一させてもらっております☆
てれぐらむさん的に問題が無いようでしたら、お名前をカタカナ表記に
してください。

お名前の変え方は、画面下の「行動内容」から「名前変更」を選び「発言内容欄」に
新しいお名前を入れて「上の内容で行動」ボタンを押してください。 」
キイチ=アボガド 「(お疲れ様です>セリナ)
 
ふん。私も自室で休むとするかな。
 
(かように性格の悪いキャラですが、よろしくお願いいたしますw) 」
キイチ=アボガド 「誰がそのような不埒な真似を!?
 
…コホン。
セリナ=ハヅキ。キミの名は覚えておこう。我が打倒すべき者のひとりとしてw 」
セリナ=ハヅキ 「にゅ、にゅ…
【たじろぐ様に下がりつつ】
あ、お風呂の時間だ! キイチ、覗いたらダメだよ?
(それでは今宵はこの辺で失礼します) 」
てれぐらむ」がブリッジにやってきました。
キイチ=アボガド 「む。消えた?
 
…ま、よかろう。些事を気にしないのも、我らアボガドの民の美点だからな。
 
(お疲れ様です。もしRPに問題があるようでしたら、注意してやってください。>エビス) 」
セリナ=ハヅキ (見つかったことに気付いて)
にゅ!?
【にゅるにゅるを保護色化して隠す】
エビス=アコヤ 「不愉快だ! わたしは部屋に帰らせてもらう!
【今日は退出します】 」
キイチ=アボガド 【呟くように】
そういえば、周りには気付かれていないと思っていたんだったか?
…やれやれ。
エビス=アコヤ 「な、なんだね、ドリアン教とは?
ドリアンは美味いがドリアン教徒などはしししししらんぞ! 」
キイチ=アボガド ア・ボ・ガ・ドだ!!
キイチ=アボガド 「まだいたのかエビス=アコヤ。
 
【にゅるにゅるを見つけ】

おやぁ?
それは何だね?
キミの新しいドリアン教徒かね?
ずいぶんなつかれているようだねぇw 」
エビス=アコヤ 「いや、アホカドか。 」
セリナ=ハヅキ 「にゅ。
まだ言いたいことがあるならお互い目の前で言い合えばいいのに。
人間て面倒くさい生き物だなぁ。 」
エビス=アコヤ だだだ、だまれアボカド!
セリナ=ハヅキ (正解ですw>にゅるっとして、吸盤のついたもの)
キイチ=アボガド フン。
どこにいても騒がしいヤツだ。
エビス=アコヤ 「ふ、ふん! 負けたのはアボカドだっ!
エリートは負けないのだっ! 」
エビス=アコヤ な、なんだこのにゅるっとして、吸盤のついたものは!?
キイチ=アボガド 「ア・ボ・ガ・ドだっ!!
 
…コホン。
まあ、なんだ。
君たちの見る目はそ・う・と・う!曇っているようだが、我らアボガドの民は寛容だ。広い心で許そう。
【ドアの向こうを見やり】
まあ、奴には勝ったのだし。 」
セリナ=ハヅキ 「にゅ。
言いたいことがあれば目の前で言えばいいのに。
【と、「何か」がエビスの足に絡み付いて引き釣り出される】 」
エビス=アコヤ 【ドアの向こうから】
やーいやーい おとなげなナ〜イ!
セリナ=ハヅキ 「にゅ?

【首をやっぱり傾げながら】
にゅー、エビスとキイチ以外の人間があの場所にいたなら教えて欲しいな。
キイチは神様見えるのかな? えと、アホカドの神様? 」
キイチ=アボガド 「【フラァを斜め45度で振り返りつつ】
 
…ほう。
誰と誰が仲が良いと?

私に教えてくれるかな?
んん?w 」
エビス=アコヤ 【ドアの向こうから】
いい大人がみっともないぞー
キイチ=アボガド 「【笑顔で、でも目は笑っていない】

…確かセリナ=ハヅキ君といったね。
いったい誰と誰のことを言っているのかな?
んん?
私に教えてくれるかなぁ?
んん?w 」
フラァ=ED 「お2人は本当に仲がよろしいんですね

フラァは学校生活も青春時代も無い鋼のプティ・スールなので
ちょっと羨ましいです 」
ゲームマスター 「>カルゴさん
今回はお名前の前に肩書き等は着けなくてOKです☆
画面下の行動内容から「名前変更」を選び「発言内容欄」に
新しいお名前(カルゴ=クル)を入れて
「上の内容で行動」ボタンを押してください。 」
セリナ=ハヅキ 「にゅ?
【首を傾げてる】 」
キイチ=アボガド 「【勝利に酔いしれながら】
 
「五十歩百歩」だな。どちらも大差ないという意味だ。
…待てキミ。
(怖い目) 」
セリナ=ハヅキ 「【エビスとキイチを見比べながら】
…にゅ。
こういうのを人間は「五十歩独歩」…いや違った「五十歩シャッポ」いや違う、えと、なんて言うんだっけ? 」
真人間 カルゴ=クル」がブリッジにやってきました。
エビス=アコヤ 「【残されたのは異臭を放つドリアンの食べかすだけ】 」
キイチ=アボガド 「【勝ち誇っている】
 
ふっふっふん♪w
(これまでも、それからこれからも、すべてRPです。不快な思いをされていたらすいません(汗)) 」
エビス=アコヤ 「ふ、ふん! 覚えていろ!
【と言って、部屋を飛び出していく】 」
キイチ=アボガド 「【負けじとふんぞり返り、見下すような冷たい目で】

成績は優秀だったが、開校以来【最悪にして災厄の士官候補生】と呼ばれたエビス=アコヤが、そぉんなことも覚えていないとは。
情けない話だな!! 」
エビス=アコヤ 「ふ、ふん! それぐらい知っていたに決まっているだろう!
【冷や汗ダラダラ】 」
エビス=アコヤ 「ななななにを言うのかねきみは!
エリートは人格もいいのだっ! 」
キイチ=アボガド 「だ・か・ら!!
アボガドなんだ! かつての地球におけるスペインと呼ばれた国の言葉で弁護士のことだ。
クスノキ科の植物とは関係ない!! 前にもそう言ったはずだ!!
 
【再び息を整えつつ】
 
…フン。貴様は昔から物忘れの激しい男だったからな。覚えてなくとも、まあ、寛容な私は気にはしないがな。 」
セリナ=ハヅキ …にゅ。
エリートと人格は別問題なんだねー。
人間よくわかんないや。
エビス=アコヤ 「ふふん! ふふん!
【どうかね、という目(←最悪w)】 」
セリナ=ハヅキ 「にゅ。
神様いっぱいいいじゃない。
クルウルウ様はね、海がいっぱいの楽園に連れてってくれるんだよ? 」
エビス=アコヤ 「【手を払われて超ムッとするが、冷静なふりをして、コホンと咳払い】
ふ、ふん。まあ、きみがわたしの才能に嫉妬するのもわかるがねっ。
それよりも、キイチ、ドリアンを食べて落ち着きたまえ。
あと、アボガドではなく、ア・ボ・カ・ドなのだ、覚えておくがいい!
【たまたま知っていたらしく、みっともないくらい超勝ち誇っている】 」
キイチ=アボガド 「しりとりするなっ!!
 
【ドリアン液を拭きつつ、気を落ち着ける】
 
…コホン。
我らアボガドの民は人々を弁護することを使命とする一族だ。神など関係ない。
不浄なドリアン教と一緒にしないで頂こう。 」
キイチ=アボガド 「【エビスの手を思い切り不愉快そうに振り払う】
 
ええい! ドリアン臭い手で私に触れるなっ!! なぁにがエリートかっ!! この悪党が!! 」
フラァ=ED と言っている間に、また神様が増えてます?
フラァ=ED 「アボガド……『ド』ですか?
え〜と、ど、ど、ドリアン…って、ドリアンいきなり負けてしまいましたよ。エビスお姉様

それと、セリナお姉様。仕様です!
フラァが、ああああするのと時々反応が遅くなるのは仕様ですから!
分からないことがあった場合は、神様よりメーカーにお問い合わせ下さい! 」
エビス=アコヤ 「アボガド! アボガドじゃないか!
いやあ! ひさしぶり!
覚えているかね、士官学校で常にキミの上位にいたわたし、エビス=アコヤだ!
とは言っても、忘れられるわけなかろうがね! なんと言ってもわたしはエリートなのだからねっ!
はっはっはっは!
【ドリアンでベタベタの手で、馴れ馴れしくキイチの肩を叩く】 」
キイチ=アボガド 「ぬう。ドリアン教徒どものために我らアボガドの民までもが宇宙に放り出されようとは…。
屈辱千万なり! 」
キイチ=アボガド アボガドぉ!!
キイチ=アボガド」がブリッジにやってきました。
セリナ=ハヅキ 「にゅ?
何を慌ててるのかなフラァは?
(しばし考え)母なる神クルウルウ様の教えに、「電化製品が壊れたら斜め45度で殴れ」とあるからフラァを殴ったら直るかな? 」
エビス=アコヤ 「ありがとう我が妹よ。
ではさっそく……。エリートのクリネックス使いを……。
【指をちゅぱちゅぱなめて、あくまで上品に口元をぬぐう】 」
フラァ=ED 「あああああああ
クリネックスって言っても、別にバッテリーとか液漏れとかそういう意味じゃなくて!!
これで手をお拭き下さい 」
フラァ=ED 「ああああ
お姉様、これをお使い下さい。クリネックスです 」
エビス=アコヤ 「わたしのパンツ……いや、バッテリーのほうが大胆だ(言い切り)。

(ドリアンもっしゃもっしゃ 」
フラァ=ED 「と、言っている間にエビスお姉様まで!? 」
フラァ=ED 「なんですとぉぉぉ!?

ベルお姉様。お話は大方聞かせて頂きました

お姉様の頭のおぱんちゅ……サイド細っ!
おまけに黒? ブラックですか!?

大胆です、大胆すぎます!! 」
エビス=アコヤ 「まったく!
わわわ、わたしだってバッテリーを外に出さなければいけないことくらい、し、知っているとも! ふ、ふんっ!
わ、わたしは1級技術者の資格を持つ一等航海士のエリートなのだからなっ!
【相変わらず裏返った声。頭には黒ビキニ】 」
エビス=アコヤ 「【裏返った声で】
ななななんだとっ!
コンピュータの分際でエリートのわたしに逆らうのかっっ!?
軍法会議だスクラップだ! いや、ここここここうしてやる!

【ドリアンまみれの手でガムテープを取りだし、艦内のモニターというモニターにベタベタ貼り始めるエビス=アコヤ。頭には黒パンツ】 」
ベル 「エビスは分かってないなあ。
こかんの黒ビキニは、ぱんちゅじゃないの、バッテリー。
だから出さずにはおれないの。
バッテリーってそういうものだもの。

あたしの本当のぱんちゅは、頭につけてる黒いコレだよ〜。

全然分かってなかったエビス=アコヤは、きっとバッテリーが小さいの、いけないの。あたしを見習って、頭にぱんちゅをかぶってパワーを補うといいよ♪ 」
ベル 「べるべるべ〜!!
ぱんちゅ光線発射!!

……と思ったけど、もったいないからよすの〜。 」
エビス=アコヤ 「おお! ドリアンの汁が手に!
(ちゅっぱちゅっぱ
……
…………
【周囲をきょろきょろと見回し、ベルのコンソール裏で指先をぬぐう】

ふふふ〜ん ふふふ〜ん♪ 」
エビス=アコヤ 「だが、ここだけの話、わたしにはおぱんちゅが見られるのだよ。
ふぅ。わたしの才能、想像力が恐ろしい……。
やはり、宇宙でドリアンを味わうだけの器を持つわたしはエリート……他の者たちとはひと味違うということだな。

はぁーっはっはっは!
(ドリアンもっしゃもっしゃ 」
エビス=アコヤ 「ベル…いったい何を言ってるんだお前は…?
お前のCGは首から上しか無いだろう!

生首のお前にパンツもパンダもあるものかっ!!
(ドリアンもっしゃもっしゃ 」
ベル 「……2回いうほどは出してないよ、ぱんちゅ。ね? 」
ベル 「べるべるべ〜。
べるべるべ〜。
今日もぱんちゅ出してるんるんる〜ん♪ 」
ベル 「べるべるべ〜。
べるべるべ〜。
今日もぱんちゅ出してるんるんる〜ん♪ 」
ベル」がブリッジにやってきました。
セリナ=ハヅキ 「にゅ。
(さらさらとなにか白い粉を入れている)
フラァお疲れー。
ありがたくいただくねー。

さて、自動操縦で動かしてたけどどうなってるかな?
(退席します。お疲れ様でした) 」
フラァ=ED 「(中略)

[ふぅふぅ]只今、温度は10.6度です
[ふぅふぅ]只今、温度は10.3度です
[ふぅふぅ]只今、温度は10.0度です

[ふぅふぅ]ふ〜ふ〜ふ〜〜
御要望どおり10.0度、水温と同等です

ふ〜ふ〜〜フラァは疲れを知らぬ鋼のプティ・スールですが、
さすがに私自身の一次冷却水が熱を持ってしまいました

ちょっと涼んできます
(今夜は退出させていただきます) 」
フラァ=ED 「なんですとぉぉぉぉ!?

でも、こうなったら乗りかかった船です
行きつくところまで、お付き合いします

[ふぅふぅ]只今、温度は62度です
[ふぅふぅ]只今、温度は60度です …………………… 」
セリナ=ハヅキ 「にゅ。
きっぱり言うと「お水」くらい冷まして欲しいな。
お湯だとゆでっちゃう。 」
フラァ=ED 「そういうことでしたら、ふぅふぅで行かせていただきます
適当なところでストップをかけて下さい

[ふぅふぅ]只今、温度は67度です
[ふぅふぅ]只今、温度は65度です
[ふぅふぅ]只今、温度は63度です 」
セリナ=ハヅキ 「にゅ。
んー(真剣に悩んでいる)、「ふぅふぅ」したらどうなるのか気になるなー。 」
フラァ=ED 「お任せ下さい! セリナお姉様

お茶の冷却は、室温放置とふぅふぅの2通りがありますが、
どちらにしましょう? 」
セリナ=ハヅキ 「SE:ゴシゴシ(お風呂から上がってきた)
にゅ?
ファラ、アタシのお茶は冷ましてくれるとうれしいな。
ちょっと、諸事情があってねー。

【セリナ=ハヅキ】
ベル=ア=ゲナーイ所属2級操縦士。
ベル=ア=ゲナーイが「エリートの集まり」だと信じてる、ある意味素直な性格。
1日3回はお風呂に入らなければ気がすまないお風呂好き。
常にミネラルウォーターのチューブを携帯している。
怒らせたり興奮させると周りがひどいことになる、らしい? 」
フラァ=ED 「それと、メーカーから新しく私の仕様書が届きましたので、パブリックフォルダ(ぶっちゃけるとこの発言の末尾です)に落としておきました
その辺はバッチリ抜かりありません
ロボットですから、マシ−ンですから


・フラァ=ED

プティ・スール仕様セクレタリーロボ
ベル=ア=ゲナーイ号の備品?
内蔵されている妹回路(ユミニィ)が不完全なものであるため、姉以外の者も“お姉様”と呼んでしまう

例えるなら、現代の刑務所で官給のメリヤスがペラペラで防寒の役に立たなかったりするのに近い?? 」
フラァ=ED 「エビスお姉様、ドリアン受けにお茶を入れてきました
ずばりバンダンリーフ入りです 」
セリナ=ハヅキ」がブリッジにやってきました。
フラァ=ED」がブリッジにやってきました。
エビス=アコヤ 「このドリアンは と て も おいしい! 」
エビス=アコヤ」がブリッジにやってきました。
ゲームマスター 「【オープニング】
 あの姿を、あの香りを、あの味を……おかしいと思ったことはないのだろうか?

 我々はそれが存在しうる意味を考えるべきだったのだ。
 あまりにも攻撃的な香りと形。しかしそのすべてを覆すほどに洗練された至高の美味。
 結果、それは果物の王国を統べる名を頭上にいただく。
 すなわち王様……それはあの姿と香りでありながら、王の名を冠され、数百の時を疑われることすらなくすり抜けてきた。

 不自然だと思わないだろうか。
 いや、我々は気付いてしかるべきだったのだ。

 彼らは果物ではない。
 地球で産まれたものですらない。
 ならばどこから?
 答えは明白だった。そう、彼らの故郷は宇宙。明確な意志を持って、宇宙からやってきたのだ。
 彼らは植物に擬態をして地球に潜んでいた。ずっと昔から。

 地球を滅ぼすために。

 外宇宙探索航宙艦ベル=ホシーヨでの航宙は、先日7年を数えた。生きている知的生命体と出会うことは今日までなかったが、滅びた文明の残滓を目にする機会は幾度もあった。
 それに対する感傷や、地球同胞の行く末の心配はひとまず置いておこう。今大切なのは、そこでなにを見たか、なのだ。
 ドリアン。
 そう、ドリアンだ。
 果物の王様、禁断の果実。その香り故に嫌われ、しかしそれ故に離れがたき魅惑の果実が、文明を滅ぼしていた。
 例外なく文明は、ドリアンによって滅ぼされていたのだ。
 我々は知っている。それら文明滅亡の痕跡と、まったく同じ災害の爪痕を。

 警告しなければならない。あれは隕石などではない……あれはドリアンだ。
 警告しなければならない。無重力下でドリアンを食してはならない。

 ドリアンガスは、人間の腸内を温床として増殖、核を遙かにしのぐ破壊力を得るのだ。
 わたしは伝えなくてはならない。しかしわたしたちが地球に帰還するのに、5年はかかってしまう。
 航宙速度を超える、超空間通信が開発されていないことを呪う。
 ねがわくば、わたしが帰るまで人類が無事であらんことを。
 
 ――― ベル=ホシーヨ艦長 キミ=キス

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 環バルト隕石孔周辺諸国連合……旧く北欧と言われた半島の残骸が、300年前のメテオライトインパクトの衝撃から立ち直ってから250年。旧ラトビアの人工無重量研究施設に落ちた隕石の爪痕は余りに深く、周辺諸国はここまでの復興に50余年の月日を要した。
 現在では、日本首長国連邦などと並ぶ、三大経済中心地のひとつとなっている環バルト隕石孔周辺諸国連合だが、混乱の影響は今なお影を落としている。
 その最たるものが……。
『世界をもっと楽しむためのドリアンのある生活をもっと楽しむ団』……通称ドリアン教……の存在。はじめは混乱の中産まれたカルトに過ぎなかった彼らが跋扈し、街中にドリアンを捲き始めたのだ。
 はじめはただの愉快犯と思われた彼らはしかし、
 棒の先にドリアンを刺して掲げるドリアン教徒の「ドリアンを高く吊せー!」のかけ声は、連合諸国民の恐怖の対象になっていた。

 しかし……。

 欧歴2008年11月7日……ドリアン教徒幹部エビス=アコヤ以下、30名逮捕。
超国際宇宙開発事業団職員であったアコヤの逮捕を契機に、教団の活動は地下へ移ることになる。
 しかし教祖の行方は杳として知れない……。

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 日本首長国連邦南部、サモア自治区。
 エビス=アコヤは空を見上げて、雲の隙間に目を向けた。
 運が良ければ、2年ぶりに帰還したベル=ア=ゲナーイ0992が衛星軌道上を回っている姿を見られるかとも思ったが、そうもいかなかったようだ。
 アコヤはこれより、軌道上で待つベル=ア=ゲナーイ0992とランデブーするシャトルに乗り込む。新たな乗組員となるために。 
 アコヤが纏うのは航宙技術士の制服。薄いマリンブルーの士官服の肩には、誇らしげに輝く5本のライン。そう、一等航海技師の証だ。

 しかし……。

 一等航海士として、華々しく旅立つはずのエビス=アコヤ、その両手は布に隠され、ビームの手錠がかけられていた。表向き栄誉なこととされるベル=ア=ゲナーイ勤務だが、その実態は宇宙の監獄……いや人間ゴミ捨て場だ。
 社会不適合者、変態、変なイキモノ、超能力者、手品師、恐竜人、アンポンタン……そんな困ったヤツラが「キミ、エリートだから」と放り込まれるこの世の吹きだまりだ。
 アコヤの口元が、不敵に歪む。
「ベル=ア=ゲナーイ0992には同志たちが待っている……あの船は我々がいただく……新たな世界に旅立つ方舟とするために! 『世界をもっと楽しむためのドリアンのある生活をもっと楽しむ団』は、新たな世界のアダムとイヴになるのだ! 教団を侮るなよ、超国際宇宙開発事業団!」

 ……しかし彼はまだ、彼自身が果物の王に捧げられる、最初の生け贄になることを知らない。 」
ゲームマスター 「【今回のプレイの設定、仕様等の詳細は
http://www.otabeya.com/c-show/666/bell2.htmlでご確認ください】
【ゲームの進行やルールについての質問やご意見(中の人発言)は参加者覆面座談会まで!】 」